2026秋季神奈川県大会|北相地区展望

神奈川秋大会

北相地区は、東海大相模、向上をはじめ、県大会上位の常連校が集まる実力地区です。

一方で、公立校も安定した力を発揮しており、相模原、麻溝台、大和、綾瀬、伊志田などが毎年のように県大会へ進出しています。私学・公立ともにレベルが高く、組み合わせ次第では県内でも屈指の激戦区となります。

地区予選では会場校が各ブロックの軸となり、各ブロックから2校が県大会へ出場します。そのため、Aランク校を中心に、残る1枠をどの学校が勝ち取るかが大きな見どころになります。


Aランク|各ブロックの中心となる学校

東海大相模、伊志田、厚木北、向上、大和、相模原、相模原弥栄、綾瀬、麻溝台

Aランクは、会場校として有利に大会を進められる学校に加え、年間を通じて安定した実力を持つ県大会常連校です。

※東海大相模は2024年秋、夏の甲子園出場校として地区予選免除で県大会へ出場しています。

新チームでも各ブロックの中心となる存在ですが、秋は新チーム最初の公式戦です。下級生主体となる学校も多く、投手力や守備の完成度によっては接戦となるブロックも十分考えられます。


Bランク|県大会出場を狙う実力校

上溝南、光明相模原、厚木、厚木西、大和西、座間総合、有馬、柏木学園、相模原城山、麻布大附

Bランクは、近年複数回県大会へ出場している学校です。

Aランク校に続く実力を持ち、組み合わせ次第ではブロック上位進出や県大会出場も十分狙えます。

特にBランク校同士が同じブロックへ入った場合は、2枠目争いが非常に激しくなることが予想されます。


Cランク|組み合わせ次第で浮上する学校

上鶴間、座間、相模田名、綾瀬西

Cランクは、直近3年間で県大会出場経験がある学校です。

安定感ではA・Bランクに及ばないものの、一度は地区予選を突破した実績があります。新チームの成長や組み合わせ次第では、県大会出場争いへ食い込む可能性も十分あります。


北相地区の見どころ

北相地区は、私学と公立の実力差が小さく、毎年レベルの高い地区予選が行われる地区です。

Aランク校は会場校として各ブロックの軸になります。

各ブロックから2校が県大会へ進出するため、注目したいのはAランク校に続く2枠目の争いです。

Bランク校が複数入るブロックでは県大会出場争いが激しくなり、B・Cランク校の力が近いブロックでは最後まで順位が読めない混戦になる可能性があります。

また、北相地区は毎年、新チームで力を伸ばす学校が現れる地区でもあります。夏の経験を積んだ2年生や投手陣の成長によって、秋の勢力図が大きく変わることも珍しくありません。

抽選会後は、各ブロックの組み合わせをもとに、1位争いと2枠目争いを分けながら、激戦ブロックや注目カードを詳しく分析していきます。

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