8月23日 DeNA-阪神予想・分析|髙橋遥人で阪神が連勝できるか

2026プロ野球

8月23日のDeNA-阪神戦を予想してみます⚾️

21日は阪神が4-1で勝利。22日は雨天中止となり、23日の予告先発はDeNAが石田裕太郎、阪神が髙橋遥人です。

今回も、今季の直接対決のイニングスコアから試合の流れを見ながら、今日の先発やセイバー指標を加えて考えてみました。

かなマネ予想

予想:阪神優勢
信頼度:A
予想スコア:DeNA 1-4 阪神

※信頼度は勝敗予想に対するものです。

今回は接戦よりも、阪神が先に試合を動かして、そのまま主導権を握る展開を少し強めに見ています。

直接対決から見る今日の流れ

今季の阪神-DeNAは接戦になる試合も多いですが、阪神は序盤から一気に試合を動かす形もあります。

特に今回のDeNA先発・石田裕太郎との対戦では、6月19日に阪神が初回5得点。

佐藤輝明、大山、髙寺、坂本までつながり、最終的には11-3で勝っています。

なので今回は、

阪神が序盤~中盤で先にアンロック
→ 髙橋がリードを維持
→ 終盤にもう一度追加点

ぐらいの流れをイメージしています。

髙橋遥人ならDeNAを低得点に抑えそう

今日の予想で大きいのは、やっぱり髙橋遥人。

今季は17先発で防御率1.93、FIP2.10、WHIP0.832。Location+も107.4と高い数字になっています。

6月21日のDeNA戦では9回を投げて1失点。阪神が2-1で勝っています。

もちろん8月5日にはDeNAが髙橋を攻略して11-7で勝った試合もあるので、絶対に崩れないとは言えません。

ただ、今回はシーズン全体の安定感も含めて、DeNAを1~2点ぐらいに抑える可能性を高めに見たいかなって思います。

21日の阪神の勝ち方も少し気になる

21日は、これまでのDeNA戦とは少し違う勝ち方も見えました。

4回に平良から2点を取って逆転すると、ルーカスを5回で交代。

そこから救援陣が無失点でつなぎ、8回と9回にも追加点を取って4-1で勝利しています。

中盤で先に試合を動かす
→ 継投で相手を再ロック
→ 終盤でもう一度得点する

という形です。

これがDeNA戦を意識したゲームプランの変化なのかはまだ分かりませんが、23日も似た形が出るかはちょっと注目したいです👀

今日の展開予想

今回は、

1~3回:阪神が先制

3~5回:阪神が追加点

中盤:DeNAが一度アンロックして1点を返す

6回以降:阪神が再ロック

終盤:阪神がもう1点追加

こんな展開ぐらいかなって思います。

DeNAとしては、髙橋から早い段階で得点を取って、阪神に先行させないことがかなり重要になりそう。

逆に阪神が2~3点を先に取れれば、試合をかなり進めやすくなると見ています。

最終予想

DeNA 1-4 阪神

今回は髙橋の安定感、石田裕との過去の直接対決、そして21日に見えた阪神の試合運びを合わせて、阪神を上に予想します。

21日のように中盤までにリードを作って、その後を投手陣でロックできるか。

個人的には、阪神がまた序盤~中盤で先に試合を動かせるかを見てみたいです⚾️

試合後|予想と結果を振り返る

結果はDeNA 3-5 阪神。

かなマネ予想はDeNA 1-4 阪神、信頼度Aだったので、勝敗は的中しました🎯

スコアも阪神が4点前後、DeNAを低得点に抑えるところまでは近かったですが、実際は想像していたより終盤にDeNAが粘る試合になりました。

阪神が先制するところは予想通り

予想では、

「阪神が序盤~中盤に先に得点する」

と見ていました。

実際には1回、森下のホームランで阪神が先制。

3回にもチャンスを作って追加点を取り、6回には伏見のタイムリーで3-1とリードを広げました。

石田裕太郎から序盤~中盤に得点を重ねるところは、予想していた流れにかなり近かったかなって思います。

髙橋遥人もしっかり試合を作った

髙橋は5回1失点。

4回には二死満塁まで攻められましたが、追加点は許さず。

予想では、髙橋がDeNAを1~2点ほどに抑えながら阪神がリードする展開を見ていました。

その意味では、髙橋が大きく崩れずに試合を作るところもイメージ通りでした。

DeNAは終盤にしっかり追い上げた

一方で、ここは予想以上でした。

7回に牧のホームランで2-3。

さらに8回にはチャンスを作り、度会のタイムリーで3-3まで追いつきました。

今季の直接対決を見ていると、DeNAは中盤から終盤にかけて得点する試合が多くなっています。

21日は阪神がその時間帯を無失点で抑えましたが、今回はDeNAが7回、8回と得点。

DeNAの終盤の粘りは、今回もかなり出ていたかなって思います。

追いつかれたあとに勝ち越した阪神

そして、この試合で一番印象に残ったのが9回。

8回に3-3まで追いつかれましたが、阪神は元山のヒット、中野の四球などからチャンスを作り、最後は森下の2点タイムリーで5-3。

一度は同点にされながら、最後にもう一度勝ち越しました。

21日はリードしたあとをそのまま守り切る形でしたが、今回は追いつかれたあとにもう一度得点して勝った試合。

同じDeNA戦でも、少し違う勝ち方になりました。

かなマネでいうなら、DeNAに一度アンロックされて追いつかれたあと、阪神が9回に再アンロックできた形です。

ここは阪神の強さが出たところかなって思います。

予想と比べてみると

予想していたのは、

阪神が先制
→ 中盤に追加点
→ DeNAが1点前後を返す
→ 阪神が終盤を抑えて追加点

という流れでした。

6回まではかなり近い展開。

ただ、予想よりもDeNAの終盤の反撃が強く、8回には同点まで追いつかれました。

その一方で、予想ではそこまで強く見ていなかった**「同点にされたあとの阪神の勝ち越し」**が9回に出ました。

予想:DeNA 1-4 阪神
結果:DeNA 3-5 阪神

勝敗は的中🎯

阪神が先に得点するところや、髙橋が大きく崩れず試合を作るところはある程度読めました。

一方で、DeNAの終盤の得点力はもう少し重く見てもよかったかなって思います。

そして……

阪神勝利やったー!!🐯🎉

21日とはまた違う勝ち方でした。

こうやって予想と実際のイニングスコアを比べていくと、同じ阪神-DeNAでも「どの時間帯に得点しやすいのか」「リードされたあとにどう追いつくのか」など、少しずつ特徴が見えてきて面白いです。

このあたりも次の予想に入れながら、少しずつ精度を上げていきたいと思います⚾️


今回使ったセイバー指標

かなマネのプロ野球予想では、セイバー指標も使いながら試合を見ています。

ERA(防御率)
9回を投げた場合に、平均で何点の自責点を許すかを表す数字。低いほど失点を抑えている投手です。

FIP
奪三振・四球・本塁打などを中心に、投手自身の投球内容を見る指標。防御率だけでは分かりにくい投球内容を見るときにも使えます。

WHIP
1イニングあたりに安打と四球で何人の走者を出しているかを見る数字。低いほど走者を出しにくい投手です。

Location+
投球コースの良さを評価する指標で、100が平均。100を超えるほど、コースの面で高く評価されていると見ることができます。

今回なら、阪神の髙橋遥人を防御率だけで見るのではなく、FIPやWHIP、Location+まで一緒に見ることで、「どれくらい安定して試合を作れそうか」まで少し深く見ていく感じです。

こういう数字も予想と一緒に見ていくと、プロ野球の見方が少しずつ広がって面白いです。

かなマネで使っている言葉

ここからはセイバー指標ではなく、かなマネが試合の流れを整理するために使っている独自の表現です。

一般的な野球の正式な指標ではありません。かなマネの記事の中で、イニングスコアから試合の動きを読みやすくするために使っています。

アンロック
相手に抑えられていた状態から得点し、試合を動かすこと。

再アンロック
一度攻撃を止められたあと、もう一度得点して試合を動かすこと。

ロック
相手の攻撃を抑えて、試合の流れを渡さないこと。

再ロック
失点やピンチのあとに立て直し、もう一度相手の攻撃を止めること。

試合距離維持力
大きく崩れず、どこまで接戦の状態を維持できるかを見る考え方。

得点変換力
安打や四球で走者を出したあと、そのチャンスを実際の得点までつなげられるかを見る考え方です。

かなマネ予想を見ながら、こうしたセイバー指標や試合の見方も一緒に楽しんでもらえたらいいなって思います⚾️

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