【2006年8月第4週】プロ野球予想・結果まとめ|8月25日〜30日

プロ野球

8月30日までの的中率

かなマネでは、8月22日からプロ野球の全試合予想を記録しています。

信頼度的中率的中/対象
全体55.6%25/45
A66.7%4/6
B63.2%12/19
C45.0%9/20

信頼度目安
A=自信あり|B=やや優勢|C=接戦・読みづらい

※信頼度は勝敗予想に対するものです。
※中止・ノーゲームは集計対象外です。


8月第4週は、8月25日〜30日の35試合を予想しました。

今週は的中・不的中だけではなく、予想していた展開と実際の試合がどこでズレたのかも振り返ります。


8月25日(火)

ヤクルト 4-3 巨人|C
→ 結果:ヤクルト 6-8 巨人 ×

中日 2-3 阪神|C
→ 結果:中日 4-2 阪神 ×

広島 2-4 DeNA|B
→ 結果:広島 8-7 DeNA ×

西武 2-1 日本ハム|B
→ 結果:西武 3-1 日本ハム ○

ロッテ 1-5 ソフトバンク|A
→ 結果:ロッテ 0-9 ソフトバンク ○

オリックス 3-2 楽天|C
→ 結果:オリックス 1-5 楽天 ×

この日:2/6的中(33.3%)

25日は「接戦」と「得点量」の読みがズレた

西武-日本ハム、ロッテ-ソフトバンクは、予想していた勝ち方に比較的近い結果になりました。

一方、外れた4試合には共通点もあります。

ヤクルト-巨人は4-3の接戦を予想しましたが、実際は8-6。広島-DeNAも4-2程度を見ていたところから8-7まで得点が増えています。

特に広島-DeNAは、DeNAが7点取っているため「DeNA打線が得点する」という見方だけなら間違っていません。

それでも8失点して敗れました。

自分たちが何点取れそうかだけでなく、そのリードを投手陣が最後まで守れるか。

ここを別々に見る必要があると感じた一日でした。


8月26日(水)

ヤクルト 4-3 巨人|C
→ 結果:ヤクルト 3-5 巨人 ×

中日 1-3 阪神|C
→ 結果:中日 4-0 阪神 ×

広島 2-3 DeNA|B
→ 結果:広島 3-2 DeNA ×

西武 1-3 日本ハム|B
→ 結果:西武 1-9 日本ハム ○

ロッテ 2-7 ソフトバンク|A
→ 結果:ロッテ 6-5 ソフトバンク ×

オリックス 2-5 楽天|B
→ 結果:オリックス 7-5 楽天 ×

この日:1/6的中(16.7%)

26日は予想方法を見直すきっかけに

この日は1勝5敗。8月の中でも最も大きく崩れました。8月26日の公式結果も、巨人5-3、中日4-0、広島3-2、日本ハム9-1、ロッテ6-5、オリックス7-5でした。

特に大きかったのが中日-阪神です。

25日に阪神打線が中日から2点しか取れなかったにもかかわらず、26日も阪神を上に取りました。

結果は0-4。

チーム全体の攻撃力だけではなく、その相手との直近の試合で実際に得点できているかをもっと重視する必要があります。

広島-DeNAは予想2-3に対して結果3-2。

点差も得点数もほぼ想定通りなのに、勝者だけが逆でした。

こうした試合は、そもそもBまで差を付けるカードではなかった可能性があります。

そしてロッテ-ソフトバンクは、Aとしたソフトバンクが5点を先行しながら6-5で逆転負け。

勝ちやすい展開に入れることと、そこから最後まで勝ち切れることは別だと分かった試合でした。


8月27日(木)

ヤクルト 3-6 巨人|B
→ 結果:ヤクルト 2-9 巨人 ○

中日 2-1 阪神|C
→ 結果:中日 3-4 阪神 ×

広島 2-3 DeNA|C
→ 結果:広島 1-6 DeNA ○

ロッテ 3-5 ソフトバンク|B
→ 結果:ロッテ 2-4 ソフトバンク ○

オリックス 2-4 楽天|C
→ 結果:オリックス 4-12 楽天 ○

この日:4/5的中(80.0%)

勝敗は読めた一方、点差は小さく見すぎた

25、26日から予想の見方を少し変えた27日は4/5まで戻りました。

中日-阪神は2-1中日予想に対して4-3阪神。

勝者こそ逆でしたが、1点差の接戦という想定は近い形です。

一方で巨人、DeNA、楽天は、予想よりかなり大きな点差で勝っています。

ここから新しく意識したのが、リードしたあとにさらに追加点を取れるかです。

1点勝ち越して終わるチームと、その後さらに2点、3点と広げられるチームでは、同じ「優勢」でも勝ちやすさが変わります。


8月28日(金)

DeNA 2-3 中日|B
→ 結果:DeNA 4-2 中日 ×

阪神 3-2 巨人|B
→ 結果:阪神 4-1 巨人 ○

広島 2-3 ヤクルト|C
→ 結果:広島 1-3 ヤクルト ○

日本ハム 4-2 ロッテ|B
→ 結果:日本ハム 6-4 ロッテ ○

西武 3-2 楽天|C
→ 結果:西武 8-4 楽天 ○

オリックス 2-3 ソフトバンク|C
→ 結果:オリックス 0-2 ソフトバンク ○

この日:5/6的中(83.3%)

中日予想の外れ方が印象に残った

この日は5試合的中。

阪神-巨人は村上が試合を作り、阪神がリードを守るという予想に近い4-1。

広島-ヤクルトも3-2ヤクルト予想から3-1で、かなり近い結果になりました。

唯一外れたDeNA-中日は少し特殊です。

中日は髙橋宏斗が7回までDeNA打線を抑え、2-0でリード。

予想していた中日の勝ち方には入っていました。

ところが髙橋の降板後、DeNAが8回に4点を取って逆転。

この試合から、先発投手が良いだけではなく、先発が降りた後に同じ流れを維持できるかまで考える必要があると感じました。


8月29日(土)

DeNA 3-2 中日|C
→ 結果:DeNA 1-0 中日 ○

阪神 4-2 巨人|B
→ 結果:阪神 4-1 巨人 ○

広島 4-3 ヤクルト|C
→ 結果:広島 1-9 ヤクルト ×

日本ハム 4-5 ロッテ|C
→ 結果:日本ハム 9-7 ロッテ ×

西武 2-1 楽天|C
→ 結果:西武 1-0 楽天 ○

オリックス 2-5 ソフトバンク|B
→ 結果:オリックス 4-3 ソフトバンク ×

この日:3/6的中(50.0%)

低得点と打ち合いを分けて考え始めた日

29日は勝敗こそ3/6でしたが、試合展開を見るうえでは収穫がありました。

DeNA-中日は3-2予想から1-0、西武-楽天は2-1予想から1-0。

どちらも少ない得点を守る試合として見ることができました。

一方、日本ハム-ロッテは事前に得点の取り合いになる可能性が高いカードとして見ていました。

予想は5-4ロッテでしたが、結果は9-7日本ハム。

勝者は逆でも、「両チームが何度も得点して最後まで点差が開き切らない」という試合のイメージは近いものでした。

この頃から、勝者を決める前に、

投手戦になりそうなのか、得点が増えそうなのか

を先に考えるようにしています。


8月30日(日)

DeNA 2-4 中日|B
→ 結果:DeNA 4-3 中日 ×

阪神 3-1 巨人|B
→ 結果:阪神 3-1 巨人 ○(スコア的中)

広島 5-7 ヤクルト|C
→ 結果:広島 5-1 ヤクルト ×

日本ハム 6-4 ロッテ|B
→ 結果:日本ハム 5-4 ロッテ ○

西武 3-1 楽天|B
→ 結果:西武 4-1 楽天 ○

オリックス 2-1 ソフトバンク|C
→ 結果:オリックス 3-6 ソフトバンク ×

この日:3/6的中(50.0%)

阪神はスコアまで一致

阪神-巨人は3-1予想から実際も3-1となり、スコアまで一致しました。

この3連戦では阪神が4-1、4-1、3-1で3連勝。

先発が試合を作り、3〜4点を取り、終盤を投手陣で守るという流れが繰り返されていました。

西武-楽天も3-1予想から4-1、日本ハム-ロッテも6-4予想から5-4。

この2試合も得点幅は比較的近い結果でした。

一方、広島-ヤクルトは打ち合いを予想したところから5-1。

「片方の先発が崩れそうだから得点が増える」と考えるだけでは足りず、もう片方の打線も本当に3〜4点まで届きそうなのかを見る必要があります。


8月第4週の予想結果

8月25日〜30日は、対象35試合のうち18試合を的中しました。

全体:51.4%(18/35)

信頼度別では、

A:50.0%(1/2)
B:62.5%(10/16)
C:41.2%(7/17)

となりました。

Bは16試合まで増えても6割を超えた一方、Cは4割程度。

まだ試合数は少ないですが、「やや優勢」と判断できたカードと、接戦・読みづらいカードの間には少しずつ差が出ています。


今週の振り返り|読みやすかった試合、難しかった試合

今週を通して比較的読みやすかったのは、一度どちらかが優位になったあと、そのまま試合が大きく動きにくいカードでした。

阪神-巨人や西武-楽天では、先発が試合を作り、必要な得点を取った後に投手陣が守る形が何度も出ています。

反対に難しかったのは、

  • 先発が降りた直後に試合が変わる
  • 4〜5点差から追い上げる
  • リードした側が追加点を取れない
  • 7回以降に逆転する

といった試合です。

特に8月26日のロッテ-ソフトバンク、28日のDeNA-中日などは、途中まで予想した側が勝ちやすい展開だったにもかかわらず、その後に結果が反転しました。

これまで以上に、先発だけではなく、7回以降に誰が投げるのか、リードした後にもう1点取れるのかまで見る必要がありそうです。


9月の予想で変えること

8月第4週の振り返りを踏まえて、9月はまず、

「どちらが勝つか」より前に、「どんな点の入り方になりそうか」

を見るようにします。

投手戦なら、少ない得点をどちらが守れるか。

得点が増えそうなら、一度リードされても追いつける打線なのか。

さらに、先発が降りた後から9回までの投手陣も分けて見ていきます。

8月はまだ試験運用ですが、結果を記録することで、少しずつ読みやすい試合と読みづらい試合の違いも見えてきました。

9月も全試合を予想し、試合後には勝敗だけでなく、予想していた展開と実際の違いまで振り返っていきます。


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※試合結果はNPB公式サイトなどの公開情報をもとに整理しています。
※予想は公開情報をもとにした、かなマネ独自の分析・研究記録です。試合結果を保証するものではありません。

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