かなマネでは、予告先発や最近の試合内容、チーム同士の対戦傾向などを見ながら、プロ野球の全試合を予想しています⚾️
9月からは、毎日の予想を記事として残していきます。
8月に予想と結果を振り返ってみると、先発投手だけを見ていても、そのまま勝敗にはつながらない試合がかなりありました。
先発が好投していても、7回以降に逆転されることもあります。
逆に、先発が多少失点しても、打線が取り返してそのまま勝つ試合もあります。
そのため9月は、
「先発がどこまで試合を作れそうか」だけではなく、「その後をどこまで安定してつなげられそうか」
まで見ながら予想していきます。
まずは9月1日の6試合です。
信頼度目安
A=自信あり|B=やや優勢|C=接戦・読みづらい
9月1日のプロ野球全試合予想
| 9/1の対戦カード | 予想勝者 | 予想スコア | 信頼度 |
|---|---|---|---|
| 巨人-DeNA | DeNA | 2-3 | B |
| ヤクルト-阪神 | 阪神 | 2-4 | B |
| 中日-広島 | 中日 | 3-2 | C |
| 日本ハム-ソフトバンク | ソフトバンク | 2-4 | B |
| 楽天-オリックス | 楽天 | 3-2 | C |
| ロッテ-西武 | 西武 | 2-4 | B |
今回はA判定なし。
Bが4試合、Cが2試合です。
その中では、阪神、ソフトバンク、西武を比較的上に見ています。
巨人-DeNA
予想:巨人 2-3 DeNA|B
予告先発は、巨人が戸郷翔征、DeNAが石田裕太郎です。
この試合はDeNAを少し上に取りました。
石田は今季を通して大きく崩れる試合がそれほど多くなく、DeNAとしてはまず接戦に持ち込める可能性があります。
一方の戸郷は、約2か月ぶりの一軍登板。
8月26日の二軍戦では4回無失点と順調な復帰を見せていますが、一軍の打者を相手にどこまで本来の投球ができるかは、この試合で確認したいところです。
また、この試合は東京ドームではなく京セラドーム大阪で行われます。
巨人主催ではありますが、普段の東京ドーム開催とは少し条件が違います。
DeNAが序盤から大量得点するというより、石田が接戦を保ちながら、中盤以降に1点ずつ取りにいく展開を予想しました。
3-2でDeNAです。
ヤクルト-阪神
予想:ヤクルト 2-4 阪神|B
予告先発は吉村貢司郎と髙橋遥人。
この日は阪神を比較的上に見ています。
阪神は8月末の巨人3連戦を、
4-1、4-1、3-1
で3連勝。
共通していたのは、先発投手が試合を作り、そのリードを終盤まで守れていたことでした。
今の阪神は、先発だけではなく救援陣まで含めて、リードした後の試合運びが比較的安定しています。
髙橋遥人も最近は大きく崩れておらず、まずはヤクルトを2点前後までに抑える展開を見ています。
ただし、ヤクルトの吉村は8月18日の阪神戦で7回1失点。
阪神打線が簡単に攻略できる投手とは見ていません。
そのため序盤から一方的になるというより、
中盤まで接戦になり、阪神が少しずつ得点を重ねる
というイメージです。
予想は4-2で阪神。
中日-広島
予想:中日 3-2 広島|C
予告先発は大野雄大と床田寛樹。
先発だけを見ると、中日を少し上に取りたいカードです。
大野は最近の登板でも大きく崩れにくく、広島戦でも試合を作っています。
中日が勝つなら、大野が序盤から中盤まで広島打線を抑え、その間に2〜3点を取る形になりそうです。
ただ、ここで気になるのが終盤です。
最近の中日は、先発が好投してリードを作っても、そのまま最後まで逃げ切れない試合がありました。
8月末のDeNA戦でも、途中までは中日が勝ちやすい展開に入りながら、終盤に試合をひっくり返されています。
だから今回は、
「大野が良さそうだから中日」
だけではBまで上げません。
中日が勝つなら、1点差のまま終盤へ入るよりも、途中でもう1点追加できるかが大きなポイントになりそうです。
予想は3-2で中日ですが、広島側にも十分チャンスがあると見てCにしました。
日本ハム-ソフトバンク
予想:日本ハム 2-4 ソフトバンク|B
予告先発は山﨑福也とモイネロ。
この試合は、序盤から大量点を取り合う展開にはならないと見ています。
山﨑は前回のソフトバンク戦でも好投していて、モイネロも日本ハム相手に安定した投球を見せています。
そのため、前半は2-1や2-2くらいの接戦になる可能性があります。
そのうえでソフトバンクを上に取ったのは、先発が降りた後まで含めた得点力と投手陣の厚さです。
接戦のまま後半に入った場合、ソフトバンクがそこで1〜2点を追加して抜け出す展開を本線にしました。
日本ハム打線も一気に得点する力があるため、簡単な試合ではありません。
それでも今回は4-2でソフトバンクと予想します。
楽天-オリックス
予想:楽天 3-2 オリックス|C
予告先発は伊藤樹と九里亜蓮。
この2人は8月25日にも対戦しています。
その試合では楽天が5-1で勝ち、伊藤が5回1失点と好投しました。
ただ、今回は前回の結果をそのまま使うのは少し危ないと思っています。
短期間で同じ投手ともう一度対戦する場合、打者側も前回の配球や球種を踏まえて準備してきます。
オリックスが伊藤に対して前回より対応できれば、試合展開はかなり変わる可能性があります。
それでも現時点では楽天をわずかに上。
前回のような大差ではなく、3-2程度の接戦を予想しました。
信頼度はCです。
ロッテ-西武
予想:ロッテ 2-4 西武|B
予告先発は高野脩汰と平良海馬。
ここは西武を上に取ります。
平良について特に評価したいのは、6〜7回程度まで投げられる可能性が高いことです。
8月の予想を振り返ると、先発が早く降板した後に試合が大きく動くケースが何度もありました。
長いイニングを安定して投げられる先発がいると、その不確定な時間を短くできます。
一方、高野は今季一軍では救援登板が中心。
先発としてロッテがどこまで試合を組み立てられるかは、まだ判断しづらい部分があります。
平良がロッテを2点前後に抑え、西武が中盤までにリード。
その後もう1点追加するような展開を考えて、4-2で西武としました。
9月1日はどこを見る?
この日の予想で特に注目したいのは、先発が作った試合を最後まで維持できるかです。
8月の予想を振り返ると、5点以下に収まるような試合は比較的予想しやすい一方、両チームが何度も得点する試合では勝敗が大きく動きやすい傾向がありました。
だから9月は、単純に、
「どちらの先発が強いか」
だけでは判断しません。
例えば阪神なら、髙橋遥人が試合を作った後、そのリードを救援陣がどこまで守れるか。
中日なら、大野が好投したとしても、終盤までそのリードを維持できるか。
こうした違いまで見ていきます。
また、先に点差が開いた場合でも、そのまま一方的になるとは限りません。
追う側が中盤以降に得点を返し、最後は接戦になる試合もあります。
そのため、先行したチームがさらに追加点を取れるか、追う側がもう一度試合を動かせるかも9月は確認していきたいと思います。
9月1日の予想まとめ
巨人 2-3 DeNA|B
ヤクルト 2-4 阪神|B
中日 3-2 広島|C
日本ハム 2-4 ソフトバンク|B
楽天 3-2 オリックス|C
ロッテ 2-4 西武|B
9月からは予想して終わりではなく、試合後に結果も確認します。
勝敗だけではなく、
「どんな展開を予想して、実際にはどこが違ったのか」
まで記録していく予定です。
まだ2026年は試験運用ですが、毎日の予想と振り返りを積み重ねながら、どんな試合が読みやすく、どんな試合で予想が崩れやすいのかも整理していきます。
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※予告先発・試合日程などはNPB公式サイトなどの公開情報を確認したうえで掲載しています。
※予想は、公開情報をもとにかなマネで独自に整理・分析したものです。試合結果を保証するものではありません。
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