9月6日のプロ野球は6試合です⚾️
前日は投手戦だけでなく、勝者側が一気に5点以上まで伸ばす試合も多くなりました。今日は先発比較に加えて、リードしたあとに点差を広げられるかまで見て予想します。
信頼度目安
A=自信あり
B=やや優勢
C=接戦・読みづらい
9月6日のプロ野球全試合予想
| 9/6の対戦カード | 予想勝者 | 予想スコア | 信頼度 |
|---|---|---|---|
| ヤクルト-中日 | 中日 | 3-5 | B |
| 阪神-DeNA | 阪神 | 3-2 | C |
| 広島-巨人 | 巨人 | 3-5 | B |
| 楽天-日本ハム | 日本ハム | 2-4 | B |
| オリックス-ロッテ | オリックス | 4-2 | B |
| ソフトバンク-西武 | ソフトバンク | 3-2 | C |
今回はA=0試合、B=4試合、C=2試合です。
比較的上に見るのは中日、巨人、日本ハム、オリックス。阪神-DeNAとソフトバンク-西武は、チーム力だけでは勝者を決めにくいカードとしてCにしました。
ヤクルト-中日
予想:ヤクルト 3-5 中日|B
予告先発はヤクルトが中村優斗、中日が柳裕也。神宮で17時開始です。
ここは中日を上に取ります。
9月5日は中日が8-4で勝利しました。前日の1-1から一転して12得点が入っており、このカードは必ずしも投手戦になるわけではないことが分かります。
特に今回はヤクルト先発の中村が一軍で実績を積んでいる投手ではありません。ファームでは15試合、防御率5点台で、被安打も多め。初回から中日打線が走者を出せる可能性はあります。
一方の柳は経験がありますが、今のヤクルト打線も簡単には終わりません。9月5日にも4点を取っており、中日が先制しても2-0、3-0でそのまま終わるとは考えにくいです。
今回は中日が中盤までにリードを取り、その後も追加点を取る展開を本線にします。
5-3で中日、信頼度Bです。
阪神-DeNA
予想:阪神 3-2 DeNA|C
予告先発は阪神が大竹耕太郎、DeNAが竹田祐。甲子園で18時開始です。
今回は阪神を予想しますが、Bには上げません。
9月5日はDeNAが3-2で阪神に勝利。村上から初回、3回に得点し、その3点を投手陣が最後まで守りました。
かなマネとして重要なのは、これは単なる阪神の取りこぼしではなく、DeNAが先に作ったリードを最後まで維持した試合だったことです。
9月6日の大竹は、前回8月29日の巨人戦で6回無失点。直近のDeNA戦でも8月6日に6回3失点、7月20日には5回2/3を自責1と、大きく崩れてはいません。
ただ、大竹だから阪神を自動的に上に置くわけではありません。
DeNA先発の竹田は今季一軍5試合で防御率6点台。ここは阪神側に明確なプラス材料です。一方でDeNAは前日に村上から3点を先に取っており、今の打線なら大竹から2点前後を作る可能性はあります。
阪神が勝つなら、大竹が6回前後を2失点以内に抑え、竹田から序盤〜中盤に3点程度を取る形。
DeNAは竹田が5回まで1〜2失点で粘れば、前日と同じように中継ぎ勝負へ持ち込めます。
かなり差は小さく見て、3-2阪神、信頼度Cです。
広島-巨人
予想:広島 3-5 巨人|B
予告先発は広島が森翔平、巨人が小笠原慎之介。マツダスタジアムで18時開始です。
ここは巨人を続けて上に取ります。
9月5日は巨人が10-5で勝利。
前日の3-1に続いて連勝したこと以上に、今回は10点まで伸ばしたことを重く見ています。
広島は5点を取っているので打線が完全に止まっているわけではありません。それでも、相手に10点まで取られると先発だけを替えて簡単に試合環境が戻るとは考えにくいです。
9月6日の巨人先発は小笠原。大崩れを避けて5〜6回まで進められれば、今の巨人打線なら前日ほどではなくても4〜5点を作れる可能性があります。
広島が勝つなら森が巨人打線を序盤から止め、前日の5得点をもう一度作る形でしょう。
ただ、前日の両打線の差を今回は素直に評価します。
5-3巨人、信頼度Bです。
楽天-日本ハム
予想:楽天 2-4 日本ハム|B
予告先発は楽天が瀧中瞭太、日本ハムが有原航平。楽天モバイルパークで16時開始です。
ここは日本ハムを上に取ります。
9月4日は5-2、9月5日も5-2。
日本ハムはこのカードで2試合続けて5点を取っています。
この「5点まで到達している」という部分を今回は重く見ます。
2〜3点だけなら先発の出来ひとつで反転しやすいですが、5点まで取れる状態なら、先発が多少失点しても別の勝ち方を残せます。
瀧中と有原はともに今季7敗。数字だけで先発に大きな差をつけるカードではありません。
だからこそ、現在の打線状態を評価します。
楽天が勝つには瀧中が日本ハムを2〜3点以内に止め、自分たちが有原から先に得点する必要があります。
それでも直近2試合の得点力を考え、日本ハムが中盤以降にも追加点を取る展開を本線にします。
4-2日本ハム、信頼度Bです。
オリックス-ロッテ
予想:オリックス 4-2 ロッテ|B
予告先発はオリックスが曽谷龍平、ロッテがJ.ルケーシー。京セラドーム大阪で13時開始です。
ここもオリックスを上に取ります。
9月4日は3-1、9月5日は7-6でオリックスが連勝。
ただ、同じ勝利でも内容はかなり違いました。
9月4日は相手を1点に抑えて逃げ切り、5日は6点を取られても追いついて延長で7点目まで取っています。
つまり現在のオリックスは、投手戦でも打ち合いでも勝てているということです。
この点はかなり大きいと思います。
曽谷が5〜6回を2〜3失点以内にまとめられれば、今の打線なら十分に勝ち筋があります。
一方、ロッテも前日に6点を取っているので、打線状態そのものは悪くありません。曽谷を早い回に崩せば、そのまま打ち合いに持ち込めます。
それでも勝ち方の幅を今はオリックス側に見て、4-2オリックス、信頼度Bです。
ソフトバンク-西武
予想:ソフトバンク 3-2 西武|C
予告先発はソフトバンクが上茶谷大河、西武が武内夏暉。みずほPayPayドームで13時開始です。
ここはかなり迷いました。
9月5日はソフトバンクが2-0で勝利。
前日は隅田の直近状態をかなり高く評価して西武Bとしましたが、西武打線が1点も取れませんでした。
ここは予想の考え方を修正します。
好投できる投手がいることと、そのチームが勝てることは別です。
9月6日も西武先発は武内。
武内がソフトバンク打線を2点前後に抑える可能性は十分あります。
ただ、西武側が上茶谷から得点できなければ、前日と同じことが起こります。
一方のソフトバンクは9月4日に8点、5日は2点。大量得点でも低得点戦でも連勝しています。
それでも武内相手にソフトバンクを大きく上に置くほどではありません。
3-2ソフトバンク、信頼度Cです。
今日は「一つの勝ち方だけで判断しない」
9月5日の結果を見ると、先発が好投しないと勝てないチームと、多少想定が崩れても別の形で勝てるチームの差が見えました。
今日は投手能力だけではなく、ロースコアになっても、打ち合いになっても勝ち筋を残せるかを見たいです。
特にオリックス、日本ハム、巨人が、前日までの得点力をもう一度維持できるかに注目です。
9月6日の予想まとめ
ヤクルト 3-5 中日|B
阪神 3-2 DeNA|C
広島 3-5 巨人|B
楽天 2-4 日本ハム|B
オリックス 4-2 ロッテ|B
ソフトバンク 3-2 西武|C
9月6日はAなし、Bが4試合、Cが2試合です。
試合後は勝敗だけでなく、先発の出来と実際の得点環境を分けて確認します。想定外の展開になったとき、どちらが別の勝ち方へ切り替えられたかも次の予想へ反映します。
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