9月16日はパ・リーグ2試合です。
15日は6試合中5試合的中。今回は先発の優位だけでなく、リードを奪われた後にも攻撃を作れているかまで重ねて2試合を見ていきます。
信頼度目安
A=自信あり
B=やや優勢
C=接戦・読みづらい
| 9/16の対戦カード | 予想勝者 | 予想スコア | 信頼度 |
|---|---|---|---|
| ロッテ-楽天 | ロッテ | 5-3 | B |
| オリックス-ソフトバンク | ソフトバンク | 3-5 | A |
A=1試合、B=1試合、C=0試合。
2試合ではソフトバンクを上位評価。ロッテ-楽天もロッテ側に置きますが、こちらは先発だけでは決めにくいためBとします。
ロッテ-楽天
予想:ロッテ 5-3 楽天|B
予告先発はロッテ・毛利海大、楽天・荘司康誠です。
この組み合わせは9月9日にもZOZOマリンで対戦しています。
その試合では毛利が序盤から捕まり、ロッテは2回までに0-4。しかし、そこから打線が追いつき、最終的には10-4で逆転勝ちしました。NPB公式でも9日の結果はロッテ10-4楽天となっています。
16日を考えるうえで重要なのは、毛利が前回打たれたことだけではありません。
前回は先発で大きなビハインドを背負っても、ロッテ打線が荘司から得点し、その後の楽天投手陣からさらに試合を広げました。
そして15日の日本ハム戦でも同じような部分が出ています。
ロッテは2点を先行された後、5回に4点を取って逆転。6回にも山口の2ランで追加点を奪いました。日本ハムに6-6まで追いつかれても、9回に山口がもう一度本塁打を放ち、7-6で勝っています。
つまり現在のロッテは、先にリードされても試合を終わらせず、その後に複数回得点できています。
一方の楽天は15日に西武を1-0で破りました。
伊藤樹が6回無失点で試合を作り、救援陣も無失点。8回の辰己の本塁打による1点を最後まで守りました。
16日の楽天が勝つなら、荘司が前回対戦から修正し、ロッテ打線を6回前後まで2失点以内に抑える形です。前日のような低得点戦になれば楽天側へ傾きます。
ただ、今回は前回の直接対決と15日の試合内容の両方で、ロッテの「追いついた後にも得点できる力」を上に取ります。
ロッテ5-3、Bです。
オリックス-ソフトバンク
予想:オリックス 3-5 ソフトバンク|A
予告先発はオリックス・九里亜蓮、ソフトバンク・上沢直之です。
15日のA予想を継続します。
ソフトバンクは15日、4回に柳町の適時二塁打で先制すると、5回には柳田の3ランで一気に4点差へ。その後オリックスに反撃されてもリードを残し、5-3で7連勝としました。
16日は先発条件もソフトバンク側です。
九里は前回9日の西武戦で4回6失点。これで4試合続けて6回まで持たずに降板しており、中盤まで試合を作り切れない登板が続いています。今季は8勝11敗、防御率3.48です。
対する上沢は8勝4敗、防御率2.63。前回9日の日本ハム戦は6回3失点でしたが、序盤に3点を失った後は4~6回を無失点に抑え、味方が逆転してから試合を落ち着かせました。自身も3連勝中で、京セラドームでは今季2戦2勝、防御率1.38です。
ここは15日の日本ハムAとの違いもあります。
日本ハムは北山の先発優位を高く取りましたが、その後の打ち合いに入ったときにロッテ側にも十分な得点経路がありました。
16日のソフトバンクは、仮に上沢が3点程度を失っても、現在の打線ならそこから取り返す形があります。
柳田は直近5試合で4本塁打と状態が良く、15日も3ラン。先発が完全に抑えることだけに勝ち筋を依存していません。
オリックスが反転するなら、九里が最近の登板から立て直し、6回まで2失点以内に抑えること。太田らが上沢から先制し、ソフトバンクに追わせる展開へ持ち込みたいところです。
ただ、現状は先発、打線、先発が崩れた後の立て直しまでソフトバンク側に揃っています。
ソフトバンク5-3、Aとします。
16日は「先発が崩れた後」まで見る
2試合とも、先発だけで終わらない可能性があります。
ロッテは前回の荘司戦で4点差を逆転し、15日も一度追いつかれた後に9回でもう一度勝ち越しました。ソフトバンクも上沢が序盤に失点しても、打線が取り返せる形を持っています。
16日は、先発が予定通りに進まなかったときにも勝ち筋を残せるか。その差を最終評価に入れました。
9月16日の予想まとめ
ロッテ 5-3 楽天|B
オリックス 3-5 ソフトバンク|A
16日はA=1、B=1、C=0。2試合ではソフトバンクを最も上に見ます。
試合後は勝敗だけでなく、毛利と荘司が前回対戦からどこを変えたか、九里が最近の中盤での失点を修正できたかまで確認して17日の予想へ反映します。
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