2026年秋季神奈川県大会は4回戦へ。
ここからはベスト8をかけた8試合です。
3回戦の予想は16試合中13試合的中。ここまでの試合内容も踏まえながら、4回戦を予想していきます。
4回戦予想
| 対戦カード | 予想 | 信頼度 |
|---|---|---|
| 桐光学園 ★5-光明相模原 ★4 | 桐光学園 | B |
| 鎌倉学園 ★4-住吉 ★4 | 鎌倉学園 | C |
| 慶應義塾 ★5-綾瀬西 ★1 | 慶應義塾 | A |
| 横浜 ★5-横浜商大 ★3 | 横浜 | A |
| 桐蔭学園 ★5-湘南 ★3 | 桐蔭学園 | C |
| 横浜創学館 ★4-武相 ★4 | 横浜創学館 | C |
| 向上 ★4-東海大相模 ★4 | 東海大相模 | C |
| 平塚学園 ★4-横浜隼人 ★4 | 平塚学園 | B |
今回はAが2試合、Bが2試合、Cが4試合です。
桐光学園-光明相模原
予想:桐光学園
信頼度:B
桐光学園は3回戦で法政二に8-1。
1回に先制すると2回にも追加点。その後も4、5回に得点し、相手が変わっても攻撃を続ける形を見せました。
光明相模原も状態は良さそうです。厚木北戦では終盤に追いつかれながら8回に4点を奪い、港北戦も7-2で勝利しています。
ただ、ここまでの対戦相手と内容を比べると桐光を上に見ます。
法政二を相手に序盤から試合を進め、その後も得点を重ねた内容を評価して、桐光学園を本命とします。
鎌倉学園-住吉
予想:鎌倉学園
信頼度:C
住吉は中大横浜に13-2、アレセイア湘南に5-0。
2試合で違う勝ち方を見せていて、攻守ともにここまでかなり良い内容です。
一方、鎌倉学園は相模原に延長11回で2-1。横須賀学院戦では0-4から5-4と逆転しました。
ここまでの鎌学は楽な試合ではありませんが、苦しい展開を二度勝ち切っています。
住吉が先に得点し、そのまま主導権を渡さなければ住吉にも十分チャンスがあります。
ただ、終盤まで1~2点を争う試合になった場合は、ここまで接戦を経験してきた鎌学を少し上に見ます。
慶應義塾-綾瀬西
予想:慶應義塾
信頼度:A
綾瀬西は今大会で大きく評価を上げています。
柏木学園戦では終盤に逆転されてから5-4。川崎工科戦では一時3-7とされながら追いつき、延長10回に10-7で勝ちました。
簡単には試合を終わらせない強さがあります。
ただ、慶應は山手学院に7-0、相洋に10-1。
相洋戦では先制を許しましたが、5回に一挙10点を奪って逆転しています。
綾瀬西が勝つには慶應の攻撃を抑えながら、自分たちも複数回得点していく必要があります。
ここは慶應を明確に上に取ります。
横浜-横浜商大
予想:横浜
信頼度:A
横浜は初戦の横浜栄戦で、3回まで0-0。
それでも4回に3点を取ると、その後は4点、3点、8点と続けて得点し、18-4で勝ちました。
序盤に得点できなくても焦れず、中盤以降に一気に試合を動かせたのは大きいです。
横浜商大も桜丘に7-0。3回に5点を奪い、その後も追加点を取っています。
横浜商大の状態も悪くありませんが、ここは横浜の攻撃力と勝ち方の幅を上に見ます。
桐蔭学園-湘南
予想:桐蔭学園
信頼度:C
かなり迷うカードです。
桐蔭学園は綾瀬に10-0、日大高に7-0。
県大会2試合を無失点で勝ち上がっています。
湘南も横浜商に10-3、相模原弥栄に10-0。
しかも弥栄戦では2回から6回まで毎回得点しました。
湘南は一度の大量得点だけではなく、相手が変わっても何度も得点につなげています。
その攻撃を、ここまで無失点の桐蔭が止められるか。
湘南が序盤から得点できればかなり面白くなりそうですが、今回は日大高まで無得点に抑えた桐蔭の守備をわずかに上に見ます。
横浜創学館-武相
予想:横浜創学館
信頼度:C
横浜創学館は追浜に10-0、立花学園に3-1。
立花戦では5回まで0-0でしたが、6回に先制。すぐに追いつかれても7回に勝ち越し、9回にも追加点を取りました。
武相も湘南学院に5-2、浅野に4-0と安定しています。
大きく崩れないという点では両校とも似ています。
その中で、接戦となった立花戦で一度追いつかれてから再び得点した創学館を少し上に見ました。
僅差の試合になりそうです。
向上-東海大相模
予想:東海大相模
信頼度:C
今回、最後まで迷ったカードです。
向上は3回戦で日大藤沢に6-3。
3、4回に1点ずつ奪って先行し、その後逆転されましたが、9回に追いつき、延長10回に3点を勝ち越しました。
先に得点するだけでなく、一度リードを許してから取り返したことも評価したいです。
東海大相模は橘に11-0、伊志田に7-0。
県大会ではまだ失点していません。
さらに地区予選の相模原戦では、終盤に2-2と追いつかれながら、8回に勝ち越して3-2で勝っています。
大差で勝つ試合だけでなく、接戦になったときにも勝ち切った経験があります。
向上が先に得点して東海大相模を追う展開にできれば、勝敗はかなり分からなくなりそうです。
それでも、ここまでの守備と接戦での勝利を合わせて、東海大相模をわずかに上に取ります。
平塚学園-横浜隼人
予想:平塚学園
信頼度:B
平塚学園は三浦学苑に4-0、横浜清陵に11-0。
県大会では2試合連続無失点です。
横浜隼人も川和に4-3、藤嶺藤沢に4-2と、接戦を続けて勝ち上がっています。
隼人が終盤まで僅差に持ち込めれば十分チャンスはあります。
ただ、平学は相手が変わっても失点を抑えながら、必要な得点を取れています。
ここまでの安定感を評価して、平塚学園を本命とします。
ベスト8をかけた8試合へ
4回戦では、3回戦までより力の近い学校同士の対戦が増えました。
特にCとした4試合は、どちらが勝ってもおかしくないと見ています。
ここまでを見ると、先に得点することはもちろん、そのあと追加点を取れるか、リードされたときに取り返せるかも重要になっています。
そして相手が強くなるほど、これまでの大量得点や完封がそのまま続くとは限りません。
ここまで見せてきた勝ち方が、ベスト16同士の対戦でも通用するのか。
ベスト8をかけた8試合を見ていきたいと思います。
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