【9月22日】プロ野球全6試合予想|阪神は神宮で3連勝へ、DeNA東と好調中日打線の対決に注目【2026年】

2026プロ野球

9月22日はセ・パ合わせて6試合です。

21日は中日の10得点がある一方、阪神-DeNAは延長11回の3-2。最近は同じチームでも得点環境が大きく変わっているため、22日は先発だけでなく「少ない得点でも勝てるか」まで含めて予想します。

信頼度目安
A=自信あり
B=やや優勢
C=接戦・読みづらい

9/22の対戦カード 予想勝者 予想スコア 信頼度
ヤクルト-阪神 阪神 2-4 B
DeNA-中日 DeNA 3-2 B
広島-巨人 巨人 2-4 B
日本ハム-楽天 日本ハム 3-2 B
ロッテ-オリックス オリックス 2-4 B
ソフトバンク-西武 ソフトバンク 4-2 B

A=0試合、B=6試合、C=0試合。

22日は全試合をBとしました。比較的上に見るのは阪神とソフトバンクですが、どちらも反転材料があるためAまでは上げません。

ヤクルト-阪神

予想:ヤクルト 2-4 阪神|B

予告先発はヤクルト・松本健吾、阪神・伊藤将司です。

阪神は20日に8-1、21日は延長11回の3-2。大量点でも接戦でも連勝できたことを評価します。

特に21日はDeNAに11安打を許しながら2失点。先発が早い回で降板した後も救援陣が試合を壊さず、2-2になってから得点を許さないまま延長戦までつなぎました。

22日は伊藤将が先発します。

伊藤将は直近では失点が重なった登板もありますが、ヤクルトとの組み合わせ自体は悪くありません。ただ、神宮では甲子園より得点が動く可能性もあり、先発だけで阪神を大きく上には取りません。

阪神が勝つには、伊藤将が序盤を2失点程度までに抑え、森下、佐藤輝、大山につながるところで得点を作る形です。

ヤクルトが勝つなら、松本が阪神の上位打線を最初の2巡まで抑えること。阪神が連勝していても、序盤を止められれば接戦へ持ち込めます。

それでも現在は、先発が早く降りても別の投手で試合をつなげた阪神側に勝ち方の幅があります。

阪神4-2、Bです。

DeNA-中日

予想:DeNA 3-2 中日|B

予告先発はDeNA・東克樹、中日・K.マラーです。

ここは22日の中でも注目したいカードです。

中日は20日に8得点、21日は10得点。21日は初回から2点、2回にも2点を取り、その後も4回、6回、7回に追加点を重ねました。

単なる一試合の大量得点ではなく、二日続けて一度相手投手を捉えた後にも得点を続けています。打線状態は明確に上向きと見ます。

その中日打線を東が止められるかが、この試合のポイントです。

東は今季もDeNAで安定して長いイニングを任せられる先発です。中日が最近見せている得点の流れを、先発から切ることが期待できます。

一方、21日のDeNAは阪神から11安打を放ちながら2得点でした。打てていないわけではありませんが、走者を得点まで返し切れなかった点は気になります。

中日が勝つなら、現在の打線状態を東相手にも持ち込み、序盤に2~3点を取ること。東を早い回から追いかける展開になれば、最近のように中盤でもう一段得点する形も見えてきます。

DeNAは東が中日の勢いを止められれば、前日とは試合の形そのものを変えられます。

中日打線の上昇をかなり評価しつつ、それでも東の安定感を一段上に置きます。

DeNA3-2、Bです。

広島-巨人

予想:広島 2-4 巨人|B

予告先発は広島・玉村昇悟、巨人・戸郷翔征です。

広島は21日に4安打無得点。前日には5得点していましたが、中日投手陣の前では最後まで得点できませんでした。

巨人は最近、大量点を取る試合だけでなく、先制された試合を後半にひっくり返す形も出ています。そのため、現在は巨人の方が試合展開への対応力を上に見やすい状態です。

ただ、戸郷には振れ幅があります。

試合を作った登板がある一方で、早い回から失点が重なった試合もあり、「戸郷だから安心」とまでは置けません。

広島が勝つなら玉村が巨人打線を3点以内に抑え、戸郷の立ち上がりを攻めること。先制できれば前日の無得点から流れを切り替える余地があります。

それでも巨人は最近、先制できなくても後半に試合を動かせています。

戸郷が5~6回まで大崩れしないことを条件に、巨人4-2、Bです。

日本ハム-楽天

予想:日本ハム 3-2 楽天|B

予告先発は日本ハム・北山亘基、楽天・伊藤樹です。

ここは先発同士の投げ合いを強く見ます。

北山は最近も長いイニングまで試合を作れる登板があり、相手打線を低い得点帯へ抑えられる先発です。

一方、楽天の伊藤も状態が良く、簡単に日本ハム側へ傾けられる組み合わせではありません。

楽天は直近のソフトバンク戦で連勝しており、打線状態まで含めると、北山だけを理由に日本ハムを大きく上には取れません。

それでも日本ハムは21日、オリックスに3-3まで追いつかれた直後に勝ち越しました。

それまでの2試合は打ち合いでオリックスに敗れましたが、21日は相手の反撃を受けた後にもう一度得点し、そのリードを守っています。

楽天が勝つなら伊藤が日本ハム打線を抑え、2-1程度の低得点戦へ持ち込む形です。

北山と伊藤の投げ合いを前提に、最後の1点を日本ハム側へ置いて3-2、Bとします。

ロッテ-オリックス

予想:ロッテ 2-4 オリックス|B

予告先発はロッテ・A.ジャクソン、オリックス・東松快征です。

ロッテは雨天中止が続き、19日の西武戦以来の試合になります。

対するオリックスは日本ハムとの3連戦で得点力を見せました。21日は敗れましたが、3点差から追いつく攻撃もあり、それまでの大量得点が完全に消えたわけではありません。

一方、先発の安定感だけならロッテにも十分勝ち筋があります。

ロッテが勝つなら、ジャクソンが6回前後まで2失点以内に抑え、休養を挟んだ打線が東松から早めに得点することです。

ただ、現在のオリックスは先発が早く降りても打線側から試合を戻せる状態があります。

前日の敗戦だけで攻撃評価を下げず、最近の得点力を残してオリックス4-2、Bです。

ソフトバンク-西武

予想:ソフトバンク 4-2 西武|B

予告先発はソフトバンク・上茶谷大河、西武・佐藤爽です。

上茶谷は前日の楽天戦に先発予定でしたが、雨天中止を受けて22日にスライドします。

西武との対戦では試合を作ってきた実績があり、先発へ回ってから安定した時期もあります。

ただ、直近では打ち込まれた登板もあり、ここをAにできない理由です。

西武打線も直近のロッテ戦では得点できており、上茶谷が序盤から走者をためれば十分に反転します。

ソフトバンクも直近の楽天戦では連敗しており、シーズン全体の力だけで大きく上に取る状況ではありません。

それでも上茶谷の西武戦での実績と、ホームへ戻る条件を上に取ります。

ソフトバンク4-2、西武|Bです。

22日は「好調打線を止められるか」に注目

中日は2試合続けて大量得点し、オリックスも最近は高い得点力を見せています。一方でDeNAは安打を出しながら得点につなげ切れず、広島は前日に無得点でした。

22日は東や北山など、相手の最近の攻撃状態そのものを変えられる先発が登板します。

前日の得点数をそのまま伸ばすより、好調だった打線が強い先発を相手にしても同じ攻撃を続けられるのか。その部分を見たい一日です。

9月22日の予想まとめ

ヤクルト 2-4 阪神|B

DeNA 3-2 中日|B

広島 2-4 巨人|B

日本ハム 3-2 楽天|B

ロッテ 2-4 オリックス|B

ソフトバンク 4-2 西武|B

22日はA=0、B=6、C=0です。

最近は先発評価だけでは実際の得点レンジを捉え切れない試合が増えています。試合後は勝敗に加え、好調だった打線を相手先発が本当に止めたのか、先発降板後に再び得点が動いたのかまで確認して次の予想へつなげます。

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