2026年春 関東大会|かなマネ予想
このページでは、2026年春季関東大会について、
かなマネ目線での大会展望・注目カード・予想ログをまとめていきます。
勝敗だけでなく、
どの試合で流れが動きやすいか、
どのチームが自分たちの勝ち筋に入りやすいか、
どこに波乱の入口があるかを見ながら、
大会全体の流れを整理していきます。
【注目ポイント】
優勝候補

注目校

春季関東大会は、各都県の上位校が集まるため、
単純なチーム力だけでなく、
県大会で見せた勝ち方が他県相手に通用するかがポイントになります。
かなマネでは、
得点力だけでなく、
リード後に試合を締められるか、
接戦で相手の反撃を止められるか、
中盤以降にもう一度試合を動かせるかを見ています。
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【予想結果・検証ログ】
大会終了後、勝敗予想・展開予想・スコア感を振り返ります。
今大会では、
勝敗が当たったかだけでなく、
想定した試合構造と実際の流れがどこまで一致したかも記録していきます。
1・2回戦
| 学校 | 学校 | 勝敗予想 | 展開予想 | スコア予想 | 判定 | 備考 |
| 前橋商業 | 拓大紅陵 | 拓大紅陵 | 接戦・終盤勝負 | 4-3 | × | 前橋商が9回サヨナラ。終盤の粘りを読み切れず。 |
| 土浦日大 | 前橋商業 | 土浦日大 | 中盤加点・抑制型 | 5-2 | 〇 | 土浦日大が中盤以降に加点。前橋商を完封。 |
| 関東第一 | 東海大甲府 | 関東第一 | 抑制型・中盤加点 | 5-2 | 〇 | 勝敗と構造は的中。得点量は上振れ。 |
| 浦和学院 | 横浜創学館 | 浦和学院 | 中盤主導・打撃戦寄り | 7-4 | 〇 | 浦和学院が序盤主導。終盤の追い上げは想定以上。 |
| 文星芸大付 | 東京学館浦安 | 文政芸大付 | 中盤加点・押し切り | 6-3 | × | 学館浦安がロースコア接戦に持ち込みサヨナラ。 |
| 横浜 | 国士舘 | 横浜 | 中盤対応・抑制型 | 5-2 | 〇 | 横浜が中盤に一気に加点。得点量は上振れ。 |
| 健大高崎 | 佐野日大 | 健大高崎 | 序盤主導・爆発型 | 7-2 | 〇 | 勝敗は的中。実際はロースコア接戦。 |
| 山梨学院 | 水城 | 山梨学院 | 抑制型・守り切り | 5-1 | 〇 | 勝敗・主導権は的中。終盤加点で得点量上振れ。 |
| 専大松戸 | 花咲徳栄 | 専大松戸 | 接戦・終盤加点 | 6-4 | 〇 | 終盤加点は的中。7回に一気に広がった。 |
準々決勝
| 学校名 | 学校名 | 勝敗予想 | 展開予想 | 予想スコア | 判定 | 備考 |
| 土浦日大 | 関東第一 | 関東第一 | ロースコア接戦 | 4-3 | ◎ | 4-3のスコアまで的中。関東第一が終盤に逆転 |
| 東京学館浦安 | 浦和学院 | 浦和学院 | 接戦寄り・中盤加点 | 5-3 | 〇 | 勝敗は的中。浦和学院の得点量が大きく上振れ。 |
| 横浜 | 健大高崎 | 健大高崎 | ロースコア接戦 | 4-3 | × | 構造は的中。横浜が9回に逆転。 |
| 山梨学院 | 専大松戸 | 山梨学院 | 接戦・終盤勝負 | 5-3 | 〇 | 勝敗は的中。得点量は大きく上振れ、乱戦に。 |
準決勝・決勝
| NO. | ラウンド | 学校 | 学校 | 勝敗予想 | 展開予想 | スコア予想 | 判定 | 備考 |
| 14 | 準決勝 | 関東第一 | 浦和学院 | 浦和学院 | 中盤主導・終盤加点 | 6-4 | 〇 | 勝敗○。浦和学院の得点量は近いが、関東第一の反撃は起きず、7-0で押し切った。 |
| 15 | 準決勝 | 横浜 | 山梨学院 | 横浜 | 中盤主導・守り切り | 4-2 | ◎ | 勝敗○。展開・スコアまで的中。 |
| 16 | 決勝 | 浦和学院 | 横浜 | 横浜 | 中盤主導・守り切り | 4-2 | ⚪︎ | 勝敗○。展開は中盤までの展開は的中、横浜の大量追加点までは読めず。 |
決勝までの的中率
16試合中、勝敗的中は 13試合。
勝敗的中率は 81% でした。
ただし、今回の検証で一番大きかったのは、勝敗よりも展開面です。
特に、
- 試合が中盤以降に動く
- ロースコア接戦になる
- 終盤に勝負どころが来る
といった試合構造は、かなり読めていた試合が多くありました。
見えてきた課題
一方で、課題もはっきりしました。
それは、得点量のズレです。
「どのタイミングで試合が動くか」は読めていても、
その1回の攻撃で何点まで広がるかは、まだ読み切れていませんでした。
山梨学院 11-10 専大松戸、浦和学院 12-2 東京学館浦安のように、
終盤に一気に得点が膨らむ試合では、中心スコアよりも大きく上振れました。
今後の改善ポイント
今後は、単純な打力や守備力だけでなく、
- 安打
- 四死球
- 失策
- 暴投・捕逸
- 本塁打
- 得点圏での変換力
といった要素が、どのように得点へ変わるのかをより丁寧に見ていきます。
特に高校野球では、四死球や失策が連鎖すると、一気に試合が動きます。
そのため、今後のかなマネでは
「出塁をどれだけ得点に変えたか」
「相手の出塁をどれだけ失点にしなかったか」
という視点も取り入れていきたいと考えています。

