7月13日|神奈川大会 3回戦予想まとめ

  1. 本命展開・対抗展開・かなマネポイント
  2. 綾瀬 vs 川崎工科
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|川崎工科が勝つならこの形
  3. 市ケ尾 vs 横浜氷取沢
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|横浜氷取沢が勝つならこの形
  4. 横浜栄 vs 逗子開成
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|逗子開成が勝つならこの形
  5. 慶応 vs 大磯
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|大磯が勝つならこの形
  6. 相模原 vs 日大
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|日大が勝つならこの形
  7. 茅ケ崎 vs 東海大相模
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|茅ケ崎が勝つならこの形
  8. 立花学園 vs 小田原
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|小田原が勝つならこの形
  9. 横浜 vs 住吉
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|住吉が勝つならこの形
  10. 厚木 vs 新羽
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|新羽が勝つならこの形
  11. 川和 vs 武相
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|武相が勝つならこの形
  12. 横浜隼人 vs 横浜商
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|横浜商が勝つならこの形
  13. 麻布大付 vs 鶴見総合
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|鶴見総合が勝つならこの形
  14. 三浦学苑 vs 旭丘
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|旭丘が勝つならこの形
  15. 大和 vs 多摩
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|多摩が勝つならこの形
  16. 横浜緑ケ丘 vs 横浜商大
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|横浜緑ケ丘が勝つならこの形
  17. 横浜清陵 vs 横須賀大津
    1. 本命展開
    2. 対抗展開|横須賀大津が勝つならこの形
  18. まとめ
  19. 【大会後追記】7月13日の試合結果と予想を振り返る
    1. まずは予想と結果を比較
  20. 「大差」と「接戦」に分かれた一日
  21. 接戦をかなり近く読めた試合
    1. 相模原 vs 日大
    2. 川和 vs 武相
  22. 信頼度Aは4試合すべて的中
    1. 茅ケ崎 vs 東海大相模
    2. 立花学園 vs 小田原
    3. 横浜 vs 住吉
  23. 勝敗を外した4試合
    1. 綾瀬 vs 川崎工科
    2. 厚木 vs 新羽
    3. 横浜隼人 vs 横浜商
    4. 大和 vs 多摩
  24. 勝敗以上に見ておきたい試合
    1. 三浦学苑 vs 旭丘
    2. 横浜清陵 vs 横須賀大津
  25. 7月13日の予想から見えてきたこと

本命展開・対抗展開・かなマネポイント

7月13日の神奈川大会は、3回戦16試合が行われます。

シード校や有力校が登場する一方で、ここまで接戦を勝ち抜いてきたチームや、初戦から得点力を見せているチームも多く、単純な力関係だけでは決めにくいカードが並びました。

特に注目したいのは、

相模原 vs 日大
川和 vs 武相
大和 vs 多摩

の3試合です。

相模原と日大は、事前予想から評価を修正したカード。川和と武相は、ほぼ五分に近いロースコア予想です。大和と多摩も、大和53%、多摩47%ほどの僅差で見ています。

この記事では、7月13日に行われる16試合について、かなマネの見方を整理します。

本命は、かなマネが最も起こりやすいと見ている展開です。
対抗は、本命校が苦しくなり、相手校が勝つならどのような試合になるかを整理しています。

※序盤=1〜3回、中盤=4〜6回、終盤=7回以降のイメージです。
※コールドの可能性がある試合もありますが、終盤の得点レンジは、試合が7回以降まで続いた場合の目安です。

綾瀬 vs 川崎工科

本命展開

・勝敗予想:綾瀬やや優勢
・予想スコア:綾瀬 7-5 川崎工科

・序盤:綾瀬 1〜2点/川崎工科 1〜2点
・中盤:綾瀬 2〜3点/川崎工科 1〜2点
・終盤:綾瀬 2〜3点/川崎工科 1〜2点

対抗展開|川崎工科が勝つならこの形

・勝つなら:川崎工科
・予想スコア:川崎工科 7-6 綾瀬

・序盤:川崎工科 2〜3点/綾瀬 0〜1点
・中盤:川崎工科 1〜2点/綾瀬 2点
・終盤:川崎工科 1〜2点/綾瀬 2〜3点

かなマネポイント

この試合は、点の取り合いになる可能性を見ています。

綾瀬を少し上に見ますが、川崎工科も序盤から連打や機動力で先行できれば、かなり面白い展開になります。

本命は、川崎工科の序盤の攻撃を綾瀬がしのぎ、中盤以降に反撃する形です。四死球を抑えながら終盤も得点を重ねられれば、綾瀬が7-5で押し切ると見ています。

川崎工科が勝つなら、序盤から先手を取り、綾瀬に追わせる展開です。


市ケ尾 vs 横浜氷取沢

本命展開

・勝敗予想:市ケ尾優勢
・予想スコア:市ケ尾 6-3 横浜氷取沢

・序盤:市ケ尾 1〜2点/横浜氷取沢 1点
・中盤:市ケ尾 2〜3点/横浜氷取沢 1〜2点
・終盤:市ケ尾 1点/横浜氷取沢 0〜1点

対抗展開|横浜氷取沢が勝つならこの形

・勝つなら:横浜氷取沢
・予想スコア:横浜氷取沢 4-3 市ケ尾

・序盤:横浜氷取沢 1点/市ケ尾 0〜1点
・中盤:横浜氷取沢 1点/市ケ尾 1点
・終盤:横浜氷取沢 1〜2点/市ケ尾 1点

かなマネポイント

市ケ尾が中盤で得点を重ね、接戦を抜け出す展開を本命に見ます。

市ケ尾は前の試合で序盤にリードを許しながら、試合の中で立て直して逆転しました。多少もつれても、終盤まで粘って押し切れる点は評価できます。

横浜氷取沢が勝つなら、序盤の守りからロースコアに持ち込み、市ケ尾に追わせる展開です。

市ケ尾が中盤で試合を動かせるか。横浜氷取沢が序盤の守りから接戦に持ち込めるかがポイントになります。


横浜栄 vs 逗子開成

本命展開

・勝敗予想:横浜栄優勢
・予想スコア:横浜栄 6-3 逗子開成

・序盤:横浜栄 1〜2点/逗子開成 0〜1点
・中盤:横浜栄 2〜3点/逗子開成 1〜2点
・終盤:横浜栄 1〜2点/逗子開成 1点

対抗展開|逗子開成が勝つならこの形

・勝つなら:逗子開成
・予想スコア:逗子開成 5-4 横浜栄

・序盤:逗子開成 1〜2点/横浜栄 0〜1点
・中盤:逗子開成 1〜2点/横浜栄 2点
・終盤:逗子開成 1〜2点/横浜栄 1点

かなマネポイント

横浜栄が中盤までに得点を重ね、試合を優位に進める展開を本命に見ます。

ただ、逗子開成が序盤から守備で粘り、横浜栄に攻撃の形を作らせなければ、接戦になる可能性があります。

横浜栄が先に3点前後を取れるか。逗子開成が終盤まで1〜2点差で食らいつけるかがポイントです。


慶応 vs 大磯

本命展開

・勝敗予想:慶応優勢
・予想スコア:慶応 8-2 大磯

・序盤:慶応 2〜3点/大磯 0〜1点
・中盤:慶応 3〜4点/大磯 1点
・終盤:慶応 1〜2点/大磯 0〜1点

対抗展開|大磯が勝つならこの形

・勝つなら:大磯
・予想スコア:大磯 4-3 慶応

・序盤:大磯 0〜1点/慶応 0〜1点
・中盤:大磯 1〜2点/慶応 1点
・終盤:大磯 1〜2点/慶応 1〜2点

かなマネポイント

本命は、慶応が序盤から得点機を作り、中盤までに差を広げる展開です。

大磯が勝つなら、慶応打線を3点前後に抑え、終盤までロースコアを維持する必要があります。

慶応が序盤から2〜3点を取ると、大磯にとってはかなり苦しい展開になりそうです。


相模原 vs 日大

本命展開

・勝敗予想:相模原やや優勢
・予想スコア:相模原 5-4 日大

・序盤:相模原 1〜2点/日大 1〜2点
・中盤:相模原 2〜3点/日大 1〜2点
・終盤:相模原 1点/日大 1〜2点

対抗展開|日大が勝つならこの形

・勝つなら:日大
・予想スコア:日大 6-4 相模原

・序盤:日大 1〜2点/相模原 1点
・中盤:日大 2〜3点/相模原 2点
・終盤:日大 1〜2点/相模原 1点

かなマネポイント

大会前は、日大が勝ち上がる可能性を高く見ていました。

ただ、相模原はここまで大差で勝ち上がり、先に試合を動かす形と、先制されてから取り返す形の両方を見せています。

日大にも十分な得点力がありますが、今回は相模原の勝ち上がり内容を評価し、5-4で相模原を少し上に見ました。

相模原が中盤までに3〜4点を取り、先にリードを作れるか。日大が序盤から自分たちの攻撃を作れるか。

どちらが勝ってもおかしくない一戦です。


茅ケ崎 vs 東海大相模

本命展開

・勝敗予想:東海大相模優勢
・予想スコア:東海大相模 7-1 茅ケ崎

・序盤:東海大相模 1〜2点/茅ケ崎 0〜1点
・中盤:東海大相模 3〜4点/茅ケ崎 0〜1点
・終盤:東海大相模 1〜2点/茅ケ崎 0〜1点

対抗展開|茅ケ崎が勝つならこの形

・勝つなら:茅ケ崎
・予想スコア:茅ケ崎 4-3 東海大相模

・序盤:茅ケ崎 0〜1点/東海大相模 0〜1点
・中盤:茅ケ崎 1〜2点/東海大相模 1点
・終盤:茅ケ崎 1〜2点/東海大相模 1〜2点

かなマネポイント

茅ケ崎は前の試合で大勝し、投打ともに良い入りを見せました。

ただ、相手が東海大相模になると、同じように得点を重ねるのは簡単ではありません。

本命は、東海大相模が中盤までに試合を優位に進め、7点前後まで広げる展開です。

茅ケ崎が勝つなら、東海大相模の得点を3点前後に抑えるロースコア勝負になります。


立花学園 vs 小田原

本命展開

・勝敗予想:立花学園優勢
・予想スコア:立花学園 7-2 小田原

・序盤:立花学園 1〜2点/小田原 0〜1点
・中盤:立花学園 2〜3点/小田原 0〜1点
・終盤:立花学園 2点/小田原 0〜1点

対抗展開|小田原が勝つならこの形

・勝つなら:小田原
・予想スコア:小田原 4-3 立花学園

・序盤:小田原 0〜1点/立花学園 0〜1点
・中盤:小田原 1〜2点/立花学園 1点
・終盤:小田原 1〜2点/立花学園 1〜2点

かなマネポイント

立花学園が守備で試合を作りながら、中盤以降に得点を重ねる展開を本命に見ます。

小田原が勝つなら、立花学園打線を3点前後に抑え、少ない得点機をものにする形です。

立花学園が中盤までに3〜4点を取れると、そのまま押し切る可能性が高くなります。


横浜 vs 住吉

本命展開

・勝敗予想:横浜優勢
・予想スコア:横浜 8-1 住吉

・序盤:横浜 2〜3点/住吉 0〜1点
・中盤:横浜 3〜4点/住吉 0〜1点
・終盤:横浜 1〜2点/住吉 0〜1点

対抗展開|住吉が勝つならこの形

・勝つなら:住吉
・予想スコア:住吉 5-4 横浜

・序盤:住吉 1〜2点/横浜 0〜1点
・中盤:住吉 1〜2点/横浜 2点
・終盤:住吉 1〜2点/横浜 1〜2点

かなマネポイント

本命は、横浜が序盤から得点を重ね、中盤までに大きくリードする展開です。

住吉が勝つなら、横浜の序盤の攻撃を止め、先に得点を取る必要があります。

横浜が序盤で2〜3点を取ると、住吉が追う時間が長くなり、一気に差が広がる可能性があります。


厚木 vs 新羽

本命展開

・勝敗予想:厚木優勢
・予想スコア:厚木 8-5 新羽

・序盤:厚木 1〜2点/新羽 1〜2点
・中盤:厚木 3〜4点/新羽 2〜3点
・終盤:厚木 2点/新羽 1〜2点

対抗展開|新羽が勝つならこの形

・勝つなら:新羽
・予想スコア:新羽 6-5 厚木

・序盤:新羽 1〜2点/厚木 1点
・中盤:新羽 2〜3点/厚木 2〜3点
・終盤:新羽 1〜2点/厚木 1〜2点

かなマネポイント

この試合は、ロースコアよりも点の取り合いを想定しています。

厚木が中盤以降に得点を重ね、8点前後まで取る展開を本命に見ます。

新羽が勝つなら、厚木の得点を5点前後に抑えながら、序盤から自分たちも得点を重ねる形です。

新羽が中盤まで大きく離されず、終盤まで接戦を維持できるかがポイントになります。


川和 vs 武相

本命展開

・勝敗予想:川和やや優勢
・予想スコア:川和 4-2 武相

・序盤:川和 0〜1点/武相 0〜1点
・中盤:川和 2〜3点/武相 0〜1点
・終盤:川和 1点/武相 1点

対抗展開|武相が勝つならこの形

・勝つなら:武相
・予想スコア:武相 3-2 川和

・序盤:武相 1点/川和 0点
・中盤:武相 1点/川和 1点
・終盤:武相 1点/川和 1点

かなマネポイント

川和51%、武相49%ほど。ほぼ五分に近い、ロースコアの接戦として見ています。

本命は、川和が序盤を1点以内でしのぎ、中盤の好機を得点につなげる形です。終盤も投手・守備でリードを守り、4-2で押し切る展開を見ます。

武相が勝つなら、序盤に先制し、川和に攻撃の形を作らせない展開です。ロースコアのまま終盤まで進めて、最後までリードを守る形になります。

序盤の1点を、どちらが守りながら次の得点につなげるかがポイントです。


横浜隼人 vs 横浜商

本命展開

・勝敗予想:横浜隼人優勢
・予想スコア:横浜隼人 6-3 横浜商

・序盤:横浜隼人 1〜2点/横浜商 0〜1点
・中盤:横浜隼人 2〜3点/横浜商 1〜2点
・終盤:横浜隼人 1〜2点/横浜商 1点

対抗展開|横浜商が勝つならこの形

・勝つなら:横浜商
・予想スコア:横浜商 5-4 横浜隼人

・序盤:横浜商 1〜2点/横浜隼人 0〜1点
・中盤:横浜商 1〜2点/横浜隼人 2点
・終盤:横浜商 1〜2点/横浜隼人 1点

かなマネポイント

横浜隼人が中盤までに得点を重ね、6点前後で勝ち切る展開を本命に見ます。

ただ、横浜商が序盤から走者を出し、横浜隼人に攻撃の形を作らせなければ、接戦になる可能性があります。

横浜商が勝つなら、横浜隼人の得点を4点前後に抑え、終盤まで1点差で進める形です。


麻布大付 vs 鶴見総合

本命展開

・勝敗予想:麻布大付優勢
・予想スコア:麻布大付 7-3 鶴見総合

・序盤:麻布大付 1〜2点/鶴見総合 0〜1点
・中盤:麻布大付 3〜4点/鶴見総合 1〜2点
・終盤:麻布大付 1〜2点/鶴見総合 1点

対抗展開|鶴見総合が勝つならこの形

・勝つなら:鶴見総合
・予想スコア:鶴見総合 6-5 麻布大付

・序盤:鶴見総合 1〜2点/麻布大付 1〜2点
・中盤:鶴見総合 2〜3点/麻布大付 2点
・終盤:鶴見総合 1〜2点/麻布大付 1点

かなマネポイント

麻布大付が中盤に得点を重ね、7点前後まで広げる展開を本命に見ます。

鶴見総合が勝つなら、序盤から麻布大付に先行を許さず、点の取り合いに持ち込む必要があります。

麻布大付が中盤で3〜4点を作れるかが分岐点になります。


三浦学苑 vs 旭丘

本命展開

・勝敗予想:三浦学苑優勢
・予想スコア:三浦学苑 7-3 旭丘

・序盤:三浦学苑 1〜2点/旭丘 0〜1点
・中盤:三浦学苑 3〜4点/旭丘 1〜2点
・終盤:三浦学苑 1〜2点/旭丘 1点

対抗展開|旭丘が勝つならこの形

・勝つなら:旭丘
・予想スコア:旭丘 5-4 三浦学苑

・序盤:旭丘 1〜2点/三浦学苑 0〜1点
・中盤:旭丘 1〜2点/三浦学苑 2点
・終盤:旭丘 1〜2点/三浦学苑 1点

かなマネポイント

三浦学苑が中盤までに得点を重ね、7点前後で押し切る展開を本命に見ます。

旭丘が勝つなら、序盤から三浦学苑の攻撃を止め、先に得点を取る必要があります。

三浦学苑が中盤に3〜4点を取れると、そのまま差を広げる可能性が高くなります。


大和 vs 多摩

本命展開

・勝敗予想:大和わずかに優勢
・予想スコア:大和 4-3 多摩

・序盤:大和 0〜1点/多摩 0〜1点
・中盤:大和 1〜2点/多摩 1〜2点
・終盤:大和 1〜2点/多摩 1点

対抗展開|多摩が勝つならこの形

・勝つなら:多摩
・予想スコア:多摩 4-3 大和

・序盤:多摩 0〜1点/大和 0〜1点
・中盤:多摩 1〜2点/大和 1点
・終盤:多摩 1〜2点/大和 1〜2点

かなマネポイント

7月13日の中でも、勝敗予想にかなり悩んだカードです。

予想上は、大和53%、多摩47%ほど。ほとんど差はありません。

大和が勝つなら、前の試合で見せたように投手陣が接戦を作り、終盤の1点を取り切る形です。

多摩が勝つなら、序盤の失点を抑え、中盤までに先に2〜3点を取る展開になります。

どちらが先に得点し、接戦の流れを自分たちの側へ引き寄せるかがポイントです。


横浜緑ケ丘 vs 横浜商大

本命展開

・勝敗予想:横浜商大優勢
・予想スコア:横浜商大 7-2 横浜緑ケ丘

・序盤:横浜商大 1〜2点/横浜緑ケ丘 0〜1点
・中盤:横浜商大 3〜4点/横浜緑ケ丘 0〜1点
・終盤:横浜商大 1〜2点/横浜緑ケ丘 0〜1点

対抗展開|横浜緑ケ丘が勝つならこの形

・勝つなら:横浜緑ケ丘
・予想スコア:横浜緑ケ丘 5-4 横浜商大

・序盤:横浜緑ケ丘 1〜2点/横浜商大 0〜1点
・中盤:横浜緑ケ丘 1〜2点/横浜商大 2点
・終盤:横浜緑ケ丘 1〜2点/横浜商大 1点

かなマネポイント

横浜商大が中盤以降に得点を重ね、7点前後まで広げる展開を本命に見ます。

横浜緑ケ丘が勝つなら、序盤から横浜商大に先行を許さず、終盤まで接戦を維持する必要があります。

横浜商大が中盤に3〜4点を取れるかがポイントです。


横浜清陵 vs 横須賀大津

本命展開

・勝敗予想:横浜清陵優勢
・予想スコア:横浜清陵 7-3 横須賀大津

・序盤:横浜清陵 1〜2点/横須賀大津 0〜1点
・中盤:横浜清陵 3〜4点/横須賀大津 1〜2点
・終盤:横浜清陵 1〜2点/横須賀大津 1点

対抗展開|横須賀大津が勝つならこの形

・勝つなら:横須賀大津
・予想スコア:横須賀大津 5-4 横浜清陵

・序盤:横須賀大津 1〜2点/横浜清陵 0〜1点
・中盤:横須賀大津 1〜2点/横浜清陵 2点
・終盤:横須賀大津 1〜2点/横浜清陵 1点

かなマネポイント

横浜清陵が中盤までに得点を重ね、7点前後で勝ち切る展開を本命に見ます。

横須賀大津が勝つなら、横浜清陵に先行されず、5点前後の接戦に持ち込む形です。

横浜清陵が中盤に3〜4点を取れるか。横須賀大津が序盤から守備で試合を作れるかが分岐点になります。


まとめ

7月13日は、上位校を本命に置きやすいカードがある一方で、勝敗を決め切るのが難しい接戦もあります。

特に注目したいのは、

・相模原 vs 日大
・川和 vs 武相
・大和 vs 多摩
・綾瀬 vs 川崎工科
・厚木 vs 新羽

このあたりです。

相模原と日大は、大会前の予想では日大を上に見ていましたが、相模原のここまでの勝ち上がり内容を評価して予想を修正しました。

川和と武相は、川和51%、武相49%ほど。先制点の重みが大きいロースコア予想です。

大和と多摩も、ほとんど差をつけられないカード。終盤まで1点を争う試合になる可能性があります。

一方で、慶応、東海大相模、立花学園、横浜は、序盤から中盤で自分たちの攻撃を作り、優位に進める展開を見ています。

7月13日は、上位校が順当に勝ち切るのか。

それとも、接戦カードで予想を覆すチームが現れるのか。

3回戦らしい、見応えのある一日になりそうです。

【大会後追記】7月13日の試合結果と予想を振り返る

※ここからは大会終了後に追記しています。

この記事では試合前に、7月13日に行われる3回戦16試合について、勝敗だけでなく予想スコアや本命展開、相手校が勝つ場合の展開まで考えました。

ここでは当時の予想はそのまま残し、実際の結果と比較しながら、どこまで読めていたのか、どこにズレがあったのかを振り返ります。

まずは予想と結果を比較

対戦カード試合前予想実際の結果勝敗
綾瀬 vs 川崎工科綾瀬 7-5川崎工科 5-4×
市ケ尾 vs 横浜氷取沢市ケ尾 6-3市ケ尾 8-0○
横浜栄 vs 逗子開成横浜栄 6-3横浜栄 7-0○
慶応 vs 大磯慶応 8-2慶応 11-4○
相模原 vs 日大相模原 5-4相模原 3-2○
茅ケ崎 vs 東海大相模東海大相模 7-1東海大相模 5-1○
立花学園 vs 小田原立花学園 7-2立花学園 14-0○
横浜 vs 住吉横浜 8-1横浜 11-0○
厚木 vs 新羽厚木 8-5新羽 15-6×
川和 vs 武相川和 4-2川和 7-6○
横浜隼人 vs 横浜商横浜隼人 6-3横浜商 3-2×
麻布大付 vs 鶴見総合麻布大付 7-3麻布大付 19-2○
三浦学苑 vs 旭丘三浦学苑 7-3三浦学苑 6-0○
大和 vs 多摩大和 4-3多摩 7-4×
横浜緑ケ丘 vs 横浜商大横浜商大 7-2横浜商大 5-0○
横浜清陵 vs 横須賀大津横浜清陵 7-3横浜清陵 11-0○

本命の勝敗予想は12勝4敗。的中率は75.0%でした。

信頼度別では、

  • A:100%(4/4)
  • B:66.7%(6/9)
  • C:66.7%(2/3)

という結果でした。

特に信頼度Aとした4試合は、慶応、東海大相模、立花学園、横浜がすべて勝利。

一方で、B・Cでは接戦だけでなく、こちらが想定していなかった大差の逆転もありました。

「大差」と「接戦」に分かれた一日

7月13日の結果を改めて見ると、少し面白い特徴があります。

16試合のうち、8試合が7点差以上。

その一方で、

  • 川崎工科 5-4 綾瀬
  • 相模原 3-2 日大
  • 川和 7-6 武相
  • 横浜商 3-2 横浜隼人

の4試合は1点差でした。

中間の試合が多かったというより、

力の差が出た試合は大きく広がり、近いカードは最後までかなり競った

という一日だったように見えます。

試合前の予想でも、相模原-日大、川和-武相は信頼度Cとしていました。

この2試合はいずれも本命が勝ちましたが、実際にも1点差。

「どちらが勝つか決めにくい」という見方自体は、試合内容にも表れていたと思います。

接戦をかなり近く読めた試合

相模原 vs 日大

予想:相模原 5-4
結果:相模原 3-2

試合前からほぼ五分に近いカードと見て、信頼度Cとしていました。

実際の試合も9回終了時点で1-1。

延長10回に日大が1点を勝ち越しましたが、その裏に相模原が2点を取り、3-2でサヨナラ勝ちしました。

得点量は予想より少なくなりましたが、

一方が簡単に試合を決めるのではなく、最後の1点を争う

という試合の形はかなり近かったと思います。

川和 vs 武相

予想:川和 4-2
結果:川和 7-6

こちらも信頼度Cとした試合です。

川和が初回に3点を取ったあと、武相が2回に4点を取って逆転。

その後も両校が得点を重ね、9回に川和が6-6へ追いつき、延長10回にサヨナラ勝ちしました。

勝敗と接戦になるところは読めていましたが、予想していた4-2よりもかなり点が動きました。

この試合では、両校とも一度相手に主導権を渡しても、そのまま終わらず得点を取り返しています。

接戦になるかだけでなく、接戦の中で何度試合を動かし直せるか。

ここまで見られると、より試合展開を読みやすくなりそうです。

信頼度Aは4試合すべて的中

この日は信頼度Aとした4試合がすべて本命通りになりました。

茅ケ崎 vs 東海大相模

予想:東海大相模 7-1
結果:東海大相模 5-1

茅ケ崎は初戦で厚木王子に12-0と強い勝ち方をしていました。

それでも東海大相模との対戦では、その12得点をそのまま次戦の攻撃力として見るのではなく、相手が変われば得点量も大きく変わると考えていました。

実際に茅ケ崎は3安打1得点。

東海大相模もすぐに大差をつけたわけではなく、6回終了時点では2-1でしたが、7回に3点を加えて5-1としました。

予想より接戦の時間は長かったものの、最終的な得点・失点の幅は比較的近い試合でした。

立花学園 vs 小田原

予想:立花学園 7-2
結果:立花学園 14-0

勝敗の方向は合っていましたが、差は想定以上に広がりました。

立花学園は初回2点、2回2点、3回4点、4回2点、5回4点。

一度大きな回を作っただけではなく、毎回得点しています。

ここは単純な攻撃力以上に、

得点したあとも攻撃を止めず、次の回でも再び得点できる力

が強く出た試合でした。

横浜 vs 住吉

予想:横浜 8-1
結果:横浜 11-0

横浜は2回に1点を先制すると、3回に一挙8得点。

4回にも2点を加えました。

一方の住吉は2安打無得点。

本命の方向はかなり明確でしたが、実際にはこちらの想定以上に早い段階で試合が決まりました。

相手との力の差が大きいカードでは、「最終的に何点差になるか」だけではなく、何回まで試合を維持できるのかも見ていきたいところです。

勝敗を外した4試合

この日の本命外れは、

  • 綾瀬 vs 川崎工科
  • 厚木 vs 新羽
  • 横浜隼人 vs 横浜商
  • 大和 vs 多摩

の4試合でした。

ただ、同じ外れでも内容はかなり違います。

綾瀬 vs 川崎工科

予想:綾瀬 7-5
結果:川崎工科 5-4

勝敗は逆になりましたが、接戦になるところは近い試合でした。

川崎工科が2回に3点を先制。

綾瀬も5回に3点を返して同点にしましたが、川崎工科が8回、9回に1点ずつを追加しました。

綾瀬も9回に1点を返しましたが届かず、5-4。

こちらは綾瀬の攻撃力をわずかに上に見ていましたが、実際には川崎工科が同点にされたあとにもう一度得点しました。

追いつかれたあとに再び試合を動かせるかという部分で、川崎工科を低く見ていたと思います。

厚木 vs 新羽

予想:厚木 8-5
結果:新羽 15-6

この日の4つの外れの中では、最も大きく予想と違った試合です。

新羽は初回7点。

さらに2回3点、3回4点と、3回終了時点で14得点を挙げました。

厚木も4回に5点を返していますが、序盤についた差があまりにも大きく、試合を戻すところまでは届きませんでした。

新羽は12安打。厚木には7失策もありました。

こちらはある程度の打ち合いを予想していましたが、実際には序盤のひとつの崩れが次の失点につながり、試合全体が早い段階で大きく傾きました。

高校野球では平均的な得失点だけでなく、一度守備側が崩れたときにどこで止められるかを見ることも大切だと感じる試合です。

横浜隼人 vs 横浜商

予想:横浜隼人 6-3
結果:横浜商 3-2

勝敗は外れましたが、結果を見ると横浜隼人を6点まで見たところが大きなズレでした。

横浜隼人は初回に1点を先制。

その1点を8回まで守り、9回に横浜商が追いついて延長へ入りました。

そして延長11回。

横浜隼人が1点を取ったあと、横浜商が2点を奪って3-2でサヨナラ勝ちしています。

横浜商が勝ったこと以上に注目したいのは、8回まで無得点でも試合を壊さず、9回に追いついて延長でも再び得点したことです。

こちらは横浜隼人の攻撃力を高く見ていましたが、横浜商が相手の得点を抑え続ける力をもっと評価する必要がありました。

大和 vs 多摩

予想:大和 4-3
結果:多摩 7-4

信頼度Cとして、大和をわずかに上に見た試合でした。

実際には多摩が2回、4回に1点ずつを取り、5回には3点。

大和も5回2点、7回1点と食らいつきましたが、多摩が8回、9回にも1点ずつ追加しました。

大きな一発だけで決まったわけではありません。

多摩はリードしたあとも、相手が追い上げる中で追加点を重ねています。

この試合では、一度リードした後にもう一度得点する力を多摩側で十分に拾えていませんでした。

勝敗以上に見ておきたい試合

三浦学苑 vs 旭丘

予想:三浦学苑 7-3
結果:三浦学苑 6-0

三浦学苑は13安打6得点。

一方、旭丘を1安打無得点に抑えました。

得点は予想と近かったのですが、相手の3点を見込んだところは違いました。

勝敗予想ではどうしても「こちらが何点取るか」に目が行きやすいですが、この試合では三浦学苑の相手に得点させない側の力が予想以上でした。

横浜清陵 vs 横須賀大津

予想:横浜清陵 7-3
結果:横浜清陵 11-0

横浜清陵は2回に3点を先制。

その後はしばらく3-0のまま進みましたが、6回に一挙8得点して試合を決めました。

ここも最終的な勝敗は本命通りですが、面白いのは試合の広がり方です。

序盤から一方的だったわけではなく、リードを維持した状態から、次の大きな得点機で一気に試合を終わらせました。

同じ11-0でも、最初から圧倒した試合と、長く維持したあとに広げた試合では意味が違います。

今後は最終スコアだけでなく、その点差が「いつ作られたのか」も見ていきたいと思います。

7月13日の予想から見えてきたこと

7月13日の本命予想は12勝4敗、的中率75.0%でした。

特に信頼度Aは4戦4勝。

一方で、実際の試合はかなり二極化しました。

力の差が表れた試合では7点差以上まで広がり、近いカードでは1点を争う試合になっています。

そして接戦を詳しく見ると、

先制できるかだけでなく、一度追いつかれたあとにもう一度得点できるか。
逆に、得点できない時間が続いても失点を抑えて試合を残せるか。

この2つがかなり重要だったように感じます。

川崎工科は追いつかれたあとに再び得点。

川和は9回に追いつき、延長でサヨナラ。

横浜商は8回まで無得点でも1点差を維持し、9回に追いついて延長で勝ち切りました。

多摩も大和に追い上げられながら、終盤に再び追加点を取っています。

一方、大差になった試合では、立花学園のように何度も得点を重ねるチーム、新羽のように序盤から一気に試合を動かすチーム、横浜清陵のようにリードを維持したあと一度の攻撃で大きく広げるチームがありました。

同じ「大差勝ち」でも、その作り方はそれぞれ違います。

今後は、

  • 試合をどこまで接戦のまま維持できるか
  • 追いつかれたあとにもう一度得点できるか
  • リード後に追加点を取れるか
  • 一度崩れた守備をそこで止められるか
  • 一つの得点機を大きな回にできるか
  • 相手の攻撃を想定より小さくできるか

まで合わせて見ていきます。

勝敗が当たったかどうかだけを見ると、7月13日は12勝4敗でした。

でも試合を一つずつ比べると、「なぜ当たったのか」「なぜ外れたのか」はそれぞれ違います。

かなマネでは、予想を出して終わりにせず、試合前に考えた展開と実際の試合を比べながら、次の予想につながる材料を残していきます。

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