8月26日 中日-阪神・広島-DeNA予想

2026プロ野球

8月26日のプロ野球から、中日-阪神、広島-DeNAの2試合を予想してみます⚾️

予告先発は、中日が涌井秀章、阪神が伊藤将司。広島が鈴木健矢、DeNAが東克樹です。

今回も直接対決のイニングスコアや最近の試合内容を見ながら、先発投手はシーズン通算より直近3~5登板を少し重めに評価してみます。

25日は阪神、DeNAともに敗戦。

前日の内容も含めて、今日はどんな試合になりそうか考えてみました。

かなマネ予想

中日-阪神
予想:阪神やや優勢
信頼度:C
予想スコア:中日 1-3 阪神

広島-DeNA
予想:DeNA優勢
信頼度:B
予想スコア:広島 2-3 DeNA

※信頼度は勝敗予想に対するものです。


中日-阪神

最近の中日戦は接戦が続いている

今季全体の直接対決では阪神が優勢ですが、最近は少し様子が違います。

8月7~9日の3連戦では阪神が1勝2敗。25日も中日が4-2で勝ちました。

特に最近は、阪神が走者を出してもなかなか得点までつなげられない試合が目立ちます。

25日も2回、3回と二死満塁まで作りながら無得点。

なので今回は、阪神が序盤から大量点を取るというより、またロースコアの接戦になりそうかなって思います。

伊藤将司の最近はかなり安定

阪神の先発は伊藤将司。

直近3登板は、

8月1日 ヤクルト戦:5回3失点
8月9日 中日戦:5回無失点
8月19日 ヤクルト戦:6回無失点

最新2登板は11回無失点です。

8月9日の中日戦でも走者を出しながら5回無失点。

今の状態なら、今回も中日打線を大きくは崩させず、5~6回までロースコアを保つ展開を期待できそうです。

涌井も簡単には崩れなさそう

中日の涌井も、最近は大きく崩れる試合ばかりではありません。

四球で自分から走者を増やすタイプでもないので、阪神としては簡単にチャンスを作れる相手ではなさそうです。

最近の阪神打線と中日の対戦を考えても、涌井から一気に3~4点というより、少ないチャンスをどう得点にするかがポイントになりそう。

今日の展開予想

イメージとしては、

1~3回:両先発が抑えて0-0前後

4~6回:阪神が先に1~2点

中日も1点を返す

終盤に阪神が追加点

ぐらいかなって思います。

25日はチャンスを作りながら得点できなかった阪神。

今日は同じような場面で、1点でも先に取れるかがかなり大きくなりそうです。

最終予想

中日 1-3 阪神

伊藤将司の最近の安定感を高めに評価して、阪神を上に見ます。

ただ、最近の中日戦では阪神打線が抑えられる試合も多く、涌井も簡単に崩れるとは見ていません。

阪神やや優勢、信頼度C

阪神を上に見ながらも、終盤まで1点差前後になる可能性も十分ありそうです🐯


広島-DeNA

25日は6点リードから逆転負け

25日のDeNAは序盤から得点を重ね、一時は6-0までリード。

ただ、5回に広島打線につかまり、一挙8失点で逆転されました。

最終的には8-7。

DeNA打線は13安打7得点なので、攻撃というより大きなリードを守れなかったことが一番大きかったかなって思います。

広島打線が一度つながったときの怖さは、今回も少し気になるところです。

東克樹の直近はかなり強い

それでも今回はDeNAを上に取ります。

一番大きいのは東克樹の最近の内容。

直近3登板は、

8月5日 阪神戦:7回3失点
8月12日 中日戦:8回1失点
8月19日 巨人戦:7回無失点

合計22回4失点。

さらに直近2試合では15回1失点です。

今の東なら、25日のように広島打線が一気に大量得点する展開は起こりにくそう。

DeNAとしては、東が試合を長く保っている間に先にリードを作りたいところです。

広島戦の中盤には少し注意

ただ、東も広島戦で一度大きく崩れています。

7月の対戦では中盤まで粘りながら、6回に広島打線につかまりました。

25日の深沢も5回に一気に崩れているので、今回も5~6回あたりの広島打線は少し気になります。

東がこの時間帯を最少失点で切り抜けられるか。

ここがかなり大きなポイントになりそうです。

鈴木健矢も最近は好調

広島の鈴木健矢も簡単には崩れなさそうです。

8月9日のDeNA戦では6回1失点。

最近の登板でも大きく崩れていないので、今回は25日のような打ち合いより、かなりロースコア寄りに見ています。

DeNAとしては、序盤に無理に大量点を狙うより、鈴木から少ないチャンスを確実に得点までつなげたいところです。

今日の展開予想

今回は、

1~3回:東、鈴木ともに抑える

4~6回:DeNAが先に1~2点

広島が中盤に1~2点を返す

終盤まで1点差前後

ぐらいかなって思います。

25日はかなり大きくスコアが動きましたが、今日は両先発の最近の内容を考えると、同じような打ち合いにはなりにくそうです。

最終予想

広島 2-3 DeNA

東の直近の安定感を一番大きく評価しました。

鈴木も最近は良いので、DeNAが簡単に突き放す展開にはならないと思いますが、先発同士が同じように試合を作れば、最後はDeNAが少し上かなって思います。

DeNA優勢、信頼度Bで見ます⚾️

今回使ったセイバー指標

WHIP

1イニングあたりに、安打と四球でどれくらい走者を出しているかを見る数字です。

防御率が同じ投手でも、

毎回のように走者を出しながら抑えている投手と、
ほとんど走者を出さずに抑えている投手

では、試合の安定感も少し違ってきます。

先発投手を見るときに、防御率と合わせて見ると分かりやすい指標です。

今回なら伊藤将司や東克樹が、失点を抑えるだけでなく、どれくらい安定して試合を作れているのかを見るときにも使えます。

こういう数字も予想と一緒に見ていくと、先発投手の見方が少し広がって面白いです⚾️

かなマネで使っている言葉

ここからはセイバー指標ではなく、かなマネが試合の流れを整理するために使っている独自の表現です。

一般的な野球の正式な指標ではありません。

ロック
相手に得点を許さず、リードや接戦の状態を保つこと。

再ロック
失点やピンチのあとに立て直して、もう一度相手打線を抑えること。

アンロック
相手に抑えられていたところから得点して、試合の流れを変えること。

得点変換力
安打や四球で走者を出したあと、そのチャンスを実際の得点までつなげられるかを見る考え方です。

26日は、阪神が最近の中日戦で苦しんでいる打線をどこでアンロックできるか。

DeNAは25日に崩れた中盤以降を、東を中心にどこまでロックできるか。

このあたりも注目して見てみたいです⚾️

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