【9月4日】プロ野球全試合予想|5試合の勝敗・スコア・信頼度を予想【2026年】

プロ野球

9月4日のプロ野球は5試合です⚾️

前日は、先にリードしたチームがそのまま押し切れるかどうかで明暗が分かれました。今日は先発比較だけでなく、中盤以降にもう一度点を取れるチームかまで見て予想します。

信頼度目安
A=自信あり
B=やや優勢
C=接戦・読みづらい

9月4日のプロ野球全試合予想

9/4の対戦カード予想勝者予想スコア信頼度
ヤクルト-中日中日3-4C
広島-巨人広島4-2B
楽天-日本ハム日本ハム1-3B
オリックス-ロッテロッテ1-3B
ソフトバンク-西武ソフトバンク2-1B

今回はA=0試合、B=4試合、C=1試合です。

比較的上に見るのは日本ハム、広島、ロッテ。ソフトバンク-西武は先発の水準が高く、点差はかなり小さく見ています。

ヤクルト-中日

予想:ヤクルト 3-4 中日|C

予告先発はヤクルトが高梨裕稔、中日が髙橋宏斗。神宮で18時開始です。

先発だけを見ると簡単には差をつけられません。

高梨は今季10試合で5勝2敗、防御率2.73。髙橋宏斗は3勝7敗ですが、防御率3.23で94回2/3を投げて105奪三振。勝敗以上に、自分で試合を低得点に持っていける力があります。

一方で、最近のヤクルト打線は無視できません。

阪神3連戦では2点、5点、4点。9月3日も伊藤将司から大量点は取れなかったものの、阪神の救援陣に対して終盤に3点を返しました。

中日は前日に2点を先制しながら、その後は追加点を取れずに2-5で敗戦。先に優位を作ったあと、もう1点を取れなかったことが響きました。

今回は髙橋がヤクルト打線をある程度抑え、中日が高梨から2〜3点を作る展開を少し上に見ます。

ただ、神宮でヤクルト打線が3〜4点取る展開も十分ありそうです。両先発の差だけでは決めきれないため、4-3中日、信頼度Cです。

広島-巨人

予想:広島 4-2 巨人|B

予告先発は広島が森下暢仁、巨人が竹丸和幸。マツダスタジアムで18時開始です。

ここは広島を上に取ります。

森下は今季6勝9敗、防御率3.88と例年ほど安定していません。ただ、再調整から復帰後は7回以上を2失点以内に抑える登板を3試合続け、前回8月28日のヤクルト戦も6回3失点でした。少なくとも試合序盤から大量失点する可能性は少し下がっています。

対する竹丸は8勝9敗、防御率3.93。

数字だけなら森下と大差ありませんが、8月15日の中日戦では3回8失点。直近5登板では状態を落としており、シーズン序盤ほど安定していません。

そして広島は9月3日、2点を先制されたあと4回に3点を取って逆転。さらに7回にも2点を追加しました。

評価したいのは、逆転したこと以上に3-2で止まらず、終盤にもう一段点差を広げたことです。

巨人が勝つなら、竹丸が立ち上がりを無失点で抜け、森下から先に2〜3点を取る形。竹丸が序盤につかまると、今の広島にはその後も追加点を取られる危険があります。

今回は4-2で広島、信頼度Bです。

楽天-日本ハム

予想:楽天 1-3 日本ハム|B

予告先発は楽天が古謝樹、日本ハムが北山亘基。楽天モバイルパークで18時開始です。

ここは日本ハムを比較的上に見ます。

北山は今季20試合で10勝3敗、防御率2.40。124回を投げて118奪三振と、シーズンを通して先発として高い水準を維持しています。

8月は5失点で早い回に降りた試合もありましたが、8月21日のロッテ戦では7回2失点。その後も立て直しています。

ただ、古謝も勝敗だけで軽視はできません。

今季1勝9敗ながら防御率は3.46。さらに7月以降の6登板はすべて5回以上を投げ、自責3以下に抑えています。楽天が9月1日、2日と連勝していることもあり、日本ハムが簡単に押し切るカードではありません。

この組み合わせなら、序盤から打ち合うより1-1前後で中盤へ入る可能性を高く見ます。

そこから北山が7回前後まで試合を作り、日本ハムが少ない得点機会をものにする展開を本線にします。

3-1で日本ハム、信頼度Bです。

オリックス-ロッテ

予想:オリックス 1-3 ロッテ|B

予告先発はオリックスが髙島泰都、ロッテがA.ジャクソン。京セラドーム大阪で18時開始です。

この試合はロッテを上に取ります。

ジャクソンは今季22試合で9勝7敗、防御率3.43。134回を投げ、被安打105とイニング数に対して走者を出しすぎていません。

一方の髙島は5勝4敗、防御率4.19。先発として抑える試合もありますが、81回2/3で105安打を許していて、相手打線に走者を出す場面はジャクソンより増えています。

そして今回、投手以上に気になるのがオリックス打線です。

9月1日は楽天に1-5、2日は0-4。2試合で1得点しか取れていません。

9月2日は8安打を打ちながら無得点で、走者を出しても得点までつなげられませんでした。

ジャクソン相手にこの状態が続くと、髙島が2〜3失点に抑えても勝ち切れない可能性があります。

反対にオリックスが勝つなら、まず髙島が5〜6回を1失点程度に抑え、打線がジャクソン降板までに2点以上を取れるか。

今回は最近の得点力まで合わせて、3-1でロッテ、信頼度Bとしました。

ソフトバンク-西武

予想:ソフトバンク 2-1 西武|B

予告先発はソフトバンクが前田悠伍、西武が髙橋光成。みずほPayPayドームで18時開始です。

5試合の中で、最も低得点を予想しているカードです。

前田は今季15試合で11勝0敗、防御率1.82。89回を投げて失点は18点にとどまっています。7月には4登板で27回1失点という時期もあり、今季のソフトバンクで非常に安定した先発の一人です。

ただ、西武の髙橋光成もかなり良いです。

今季19試合で9勝5敗、防御率2.51。125回1/3を投げて被安打91と、こちらも長いイニングを任せやすい投手です。

そのため、前田の11勝0敗だけを見てソフトバンクを大きく上には取りません。

むしろ気になるのはソフトバンク打線。

9月1日は日本ハムに1-2、2日は1-1。21イニングで2得点しか取れていません。

前田が西武を1点前後に抑えても、打線が髙橋から点を取れなければ勝敗は簡単には決まりません。

それでも、投手戦になった状態で前田からソフトバンクの救援陣へつなげる形を少し上に評価します。

2-1でソフトバンク、信頼度Bです。

9月4日は「抑える力」と「勝つための1点」を分けて見る

今日は好投が期待できる先発が多いです。

そのぶん、先発投手の防御率だけを比較しても勝敗までは決まりません。

特に楽天-日本ハム、ソフトバンク-西武は、先発が抑えたあとに打線が2点目、3点目を作れるかが重要になりそうです。

9月3日の中日のように、先に点を取ってもそこで止まれば試合は反転します。

9月4日の予想まとめ

ヤクルト 3-4 中日|C

広島 4-2 巨人|B

楽天 1-3 日本ハム|B

オリックス 1-3 ロッテ|B

ソフトバンク 2-1 西武|B

9月4日はAなし、Bが4試合、Cが1試合です。

試合後は勝敗だけでなく、先発が作った試合を打線と救援陣がどう引き継いだかまで確認します。予想した展開と実際のズレを、9月5日の予想へ反映していきます。

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