2026秋・神奈川県大会|初戦が2回戦の14カードを予想

大会展望

1回戦18試合に続いて、今回は両校とも県大会初戦が2回戦となる14カードを予想します。

対戦カード横の★は、大会前に付けた各校の事前評価です。地区予選の勝敗や得失点だけでなく、どの相手とどんな試合をしたのかも重ねて本命を決めました。

なお、1回戦の勝者が地区1位校などと対戦する2回戦については、実際の1回戦の内容を確認してから改めて予想します。

初戦が2回戦の14カード予想

対戦カード本命信頼度
津久井浜 ★2 - 横浜商大 ★3横浜商大C
法政二 ★4 - 金沢 ★2法政二A
港北 ★2 - 秦野 ★2秦野C
追浜 ★2 - 横浜創学館 ★4横浜創学館B
三浦学苑 ★4 - 平塚学園 ★4平塚学園C
川和 ★4 - 横浜隼人 ★4横浜隼人C
相洋 ★4 - 橘学苑 ★1相洋A
厚木西 ★1 - 川崎工科 ★3川崎工科B
生田 ★3 - 横須賀学院 ★2生田B
アレセイア湘南 ★2 - 星槎国際湘南 ★4星槎国際湘南B
湘南工大附 ★3 - 日大高 ★3湘南工大附C
横浜商業 ★4 - 湘南 ★2横浜商業B
金井 ★2 - 向上 ★4向上A
橘 ★3 - 東海大相模 ★4東海大相模B

地区予選の最終結果では、港北は3戦全勝、秦野も3戦全勝。法政二、川崎工科などもブロック1位で県大会へ進んでいます。
横浜南・横須賀では津久井浜、追浜、横浜商業などが1位通過。湘南・西湘でも平塚学園、湘南、湘南工大附、星槎国際湘南などが1位で県大会へ進みました。

津久井浜 ★2 - 横浜商大 ★3

本命:横浜商大|信頼度C

津久井浜は7-2、11-4、5-3で3戦全勝。横浜商大も2勝を挙げていますが、横須賀大津には11-14で敗れました。
大会前の評価や近年の県大会まで合わせて横浜商大を選びますが、地区予選だけなら津久井浜にもかなり魅力があり、接戦寄りに見ています。

法政二 ★4 - 金沢 ★2

本命:法政二|信頼度A

法政二は地区予選を3戦全勝で突破。2025年秋の県大会では準優勝まで進んでおり、今回も★4に置いています。
金沢も3戦全勝で県大会へ来ていますが、ここは近年の県大会実績まで含めて法政二から考えます。

港北 ★2 - 秦野 ★2

本命:秦野|信頼度C

港北は20-1、12-2、7-5で3連勝。秦野も大和、大和南、相模田名に勝って3戦全勝でした。
同じ★2で、地区予選もともに1位。相手との試合内容まで比べて秦野をわずかに選びましたが、ほぼ五分と見たいカードです。

追浜 ★2 - 横浜創学館 ★4

本命:横浜創学館|信頼度B

追浜は地区予選を3戦全勝。金沢総合との3-2など、接戦も取り切って県大会へ進みました。
横浜創学館も3戦全勝で、2026年夏から続けて高く見ている学校。追浜の予選内容は良かったものの、ここは横浜創学館を一歩上に取ります。

三浦学苑 ★4 - 平塚学園 ★4

本命:平塚学園|信頼度C

いきなり★4同士がぶつかる注目カードです。

三浦学苑は地区予選を2戦全勝、平塚学園も7-0、9-0、8-1と3試合を通して安定していました。
どちらもベスト8以上まで考えている学校ですが、近年の秋県大会での安定感を少し重く見て平塚学園を選びます。

川和 ★4 - 横浜隼人 ★4

本命:横浜隼人|信頼度C

こちらも★4同士。2回戦の中でも特に楽しみなカードです。

川和は地区予選を17-0、10-0、7-0と無失点で突破。横浜隼人も9-0、12-0、4-2で3連勝でした。
どちらを選んでもおかしくありませんが、今回は近年の秋県大会での勝ち上がりを含めて横浜隼人をわずかに上に取ります。

相洋 ★4 - 橘学苑 ★1

本命:相洋|信頼度A

相洋は平塚江南に10-0、慶應藤沢に3-0と無失点で1位通過。2026年春には東海大相模を破った実績もあります。
橘学苑も桐蔭学園のいるブロックから県大会へ進みましたが、ここは相洋を中心に見ます。

厚木西 ★1 - 川崎工科 ★3

本命:川崎工科|信頼度B

厚木西は地区予選を3戦全勝。ただし4-3、5-4、2-1と、すべて接戦をものにしての1位でした。
川崎工科も3連勝で、21-0、12-2の大勝に加えて8-7の競った試合も経験。★3の川崎工科を上に見ますが、厚木西の勝負強さは気になるところです。

生田 ★3 - 横須賀学院 ★2

本命:生田|信頼度B

生田は川崎北に5-2、中大横浜に16-15など、県大会経験のある学校が入ったブロックを3戦全勝で抜けました。
横須賀学院も9-3、8-2、22-0で3連勝。両校とも地区予選は良かったですが、対戦相手まで考えて生田を上に取ります。

アレセイア湘南 ★2 - 星槎国際湘南 ★4

本命:星槎国際湘南|信頼度B

アレセイア湘南は14-2、10-3、12-0で3戦全勝と、地区予選の数字はかなり良好でした。
ただ、星槎国際湘南は立花学園を3-1で破って1位通過。相手の強さまで含めると、この勝利をより大きく取り、星槎国際湘南から考えます。

湘南工大附 ★3 - 日大高 ★3

本命:湘南工大附|信頼度C

同じ★3同士で、ここもかなり難しいです。

日大高は地区予選を3戦全勝。湘南工大附も3連勝し、その中で★3の藤嶺藤沢を5-1で破りました。
その直接的な相手強度を少し重く見て湘南工大附を選びますが、ほぼ互角の予想です。

横浜商業 ★4 - 湘南 ★2

本命:横浜商業|信頼度B

横浜商業は6-0、18-0、11-4で3戦全勝。湘南も5-2、15-5、11-2と3試合すべて勝って県大会へ来ました。
湘南の地区予選も安定していますが、近年の県大会での勝ち上がりまで合わせると横浜商業を上に見ます。

金井 ★2 - 向上 ★4

本命:向上|信頼度A

金井は8-5、9-2で2戦全勝。しっかり1位で県大会へ進んでいます。
一方の向上は10-1、5-1、13-0で3連勝。近年の県大会でも上位へ進む力を見せており、今回は向上を強めに取ります。

橘 ★3 - 東海大相模 ★4

本命:東海大相模|信頼度B

橘は地区予選を2戦全勝で、いずれも大きく点差をつけて県大会へ進みました。
東海大相模も相模原との3-2を勝ち切り、海老名には10-0。橘の予選内容も良いため簡単には見ませんが、近年の県大会実績まで含めて東海大相模を選びます。

★4同士と★3同士のカードに注目

今回の14試合では、1回戦よりも大会前から高く評価している学校同士の対戦が増えました。

特に、

三浦学苑 ★4 - 平塚学園 ★4
川和 ★4 - 横浜隼人 ★4
湘南工大附 ★3 - 日大高 ★3

は、かなマネでもほとんど差をつけていません。

一方で、★の数字だけでは判断しにくいカードもあります。

津久井浜は★2でも地区予選3戦全勝。厚木西も★1ながら接戦を3試合すべて勝ち切りました。アレセイア湘南も★2で3試合とも勝っています。

大会前の★評価と、地区予選で実際に見せた内容をどう重ねるか。

このあたりが、初戦から2回戦となるカードの面白いところだと思います。

1回戦を経て行われる残りの2回戦については、1回戦でどんな試合をしたのかも加えて改めて予想していきます。

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