準決勝予想|決勝進出をかけた2試合を展望【2026秋季神奈川県大会】

秋大会

2026年秋季神奈川県大会は準決勝へ。

ベスト4に残ったのは、横浜、武相、慶應義塾、東海大相模の4校です。

横浜-武相は投手を中心にした試合、慶應義塾-東海大相模は互いに得点を返し合う試合になると予想します。

準決勝予想

対戦カード 予想 スコア予想 信頼度
横浜 ★5-武相 ★4 横浜 4-1 B
慶應義塾 ★5-東海大相模 ★4 慶應義塾 6-5 C

横浜-武相

予想:横浜
スコア予想:4-1
信頼度:B

武相は横浜創学館、平塚学園と続けて打線がつながり、準々決勝では坂本が平塚学園を無失点に抑えました。

打つだけでなく、走者を送りながら得点する攻撃もできています。横浜を相手にしても簡単に崩れるとは見ていません。

一方の横浜は、準々決勝で桐光学園を7-0。小林鉄三郎が4安打に抑え、13三振を奪いました。

桐光はそれまで何度も得点機を作っていた打線でしたが、横浜は連続して走者を出させませんでした。

この試合でも、武相が横浜投手陣から走者を重ねられるかが大きなポイントになりそうです。

横浜が押し切るなら

横浜にとって理想なのは、武相の安打を単発で終わらせる試合です。

武相は走者を出したあとに送りバントを使い、長打や後続の安打で返しています。横浜が先頭打者を抑え、得点圏に走者を置く場面を減らせれば、武相の得点も限られてきます。

攻撃では、坂本を序盤から一気に崩す必要はありません。

坂本が好投していても、安打や四球から走者をためる回を作り、その一度の好機で2点、3点と取る。横浜が勝つなら、そんな得点の取り方になりそうです。

武相が勝つなら

武相はまず、坂本が横浜打線を少ない得点に抑えることが重要です。

横浜に毎回のように走者を出されると、どこかで打線がつながる可能性が高くなります。四球を減らし、横浜に続けて走者を置かせない試合にしたいところです。

打線では、大量点よりも少ない好機を逃さないこと。

長打が一本出て横浜から先に得点し、さらに別の回でも追加点を取れれば、坂本を中心に逃げ切る展開が見えてきます。

武相にも十分勝つ形はありますが、横浜投手陣が大きな失点を許さず、打線がどこかでまとまった得点を取ると見て、横浜4-1武相と予想します。

慶應義塾-東海大相模

予想:慶應義塾
スコア予想:6-5
信頼度:C

こちらはかなり差をつけにくいカードです。

慶應は鎌倉学園戦で10得点。前半だけで決めた試合ではなく、中盤以降にも得点を重ねました。

東海大相模は桐蔭学園に4-3。15安打を放ち、一度逆転されたあとに追いつき、再び勝ち越されてももう一度追いついています。

そのため、どちらかが先にリードしても、そのまま一方的に進む試合にはならないと見ています。

慶應が勝つなら

慶應は東海大相模にある程度安打を許しても、走者をためたところで失点を小さく抑えたいところです。

東海大相模が桐蔭から15安打を放ったことを考えると、完全に抑え込むのは簡単ではありません。

その中で1点を取られても後続を切り、自分たちは四球や安打から走者をためて一度に2点、3点と返す。

慶應が勝つなら、東海大相模の反撃を小さく抑えながら、自分たちは一度の好機を大きな得点につなげる試合になりそうです。

終盤まで競っても、もう一度得点できれば慶應が押し切れます。

東海大相模が勝つなら

東海大相模は、先に点を取られても慌てる必要はありません。

桐蔭戦では二度リードされながら、そのたびに追いつきました。慶應戦でも長打や連打から何度も得点圏へ走者を進められれば、試合を戻す機会は作れそうです。

一方で、慶應に一度の回で大量点を与えないことも重要です。

1点ずつなら東海大相模には追いつく力があります。慶應の好機を最少失点で切りながら、自分たちが別の回で得点を重ねられれば、東海大相模が終盤に勝ち越す展開も十分にあります。

このカードは最後まで迷いますが、走者をためた場面で一気に得点する力をわずかに慶應側に取ります。

東海大相模が何度も追いつきながら、最後は慶應がもう一度勝ち越す試合として、慶應義塾6-5東海大相模と予想します。

決勝進出をかけた2試合

横浜-武相は、武相が坂本を中心に横浜の得点を抑え、横浜投手陣から少ない好機を得点につなげられるか。

慶應義塾-東海大相模は、どちらかが先に出ても、その後にもう一度得点を返せるかが大きくなりそうです。

かなマネの予想は、横浜を本命B、慶應義塾を本命C。

2試合とも相手側にもはっきりした勝ち方があり、特に慶應義塾-東海大相模は最後まで分からない試合になると見ています。

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