かなマネ研究員、今日のメモです。
強いチームは、
攻撃の回数が多い気がする。
弱いチームは、
そもそも攻撃している場面が少ない。
最初は、ただの印象かと思っていました。
でもスコアブックを見ていると、
少し違うことに気づきます。
野球は9イニング制なので、
全チームが同じ回数攻撃しているはずです。
それでも実際の試合では、
同じだけ攻撃しているようには見えない。
強いチームは、
毎回のように走者を出して、
何度も攻撃の形を作る。
一方で弱いチームは、
三者凡退が続いて、
攻撃がほとんど発生しないまま終わる。
つまり、
回数(イニング)としての攻撃ではなく、
「攻撃になっている回数」が違うのかもしれません。
先頭出塁がある。
四球を取れる。
得点圏まで進める。
こうした状態に入る回数が多いチームほど、
試合を動かす機会を多く持てる。
さらに極端なのがコールドゲームです。
大量得点で試合が終わると、
負けている側は物理的にも攻撃回数が減ります。
この視点で見ると、
野球は同じ9イニングでも、
同じ時間を使っているわけではない。
強いチームは、
何度も攻撃状態に入りながら試合を進める。
弱いチームは、
攻撃状態にほとんど入れないまま試合が終わる。
かなマネ的には、
強さの差は、
「打てるかどうか」ではなく、
「どれだけ攻撃状態に入れるか」
ここにある気がしています。
そしてここで、
少し理科っぽい話になります。
特殊相対性理論では、
時間は絶対ではなく、
条件によって変わると考えます。
この考え方をそのまま使うわけではありませんが、
野球でも、
同じ9イニングでも、
体感している時間が違うのかもしれません。
攻撃の形を何度も作れるチームは、
試合の中で長く時間を使っている。
攻撃に入れないチームは、
短い時間で終わっている。
つまり、
野球は同じ時間を戦っているように見えて、
実は違う時間を戦っているのかもしれません
まだ仮説ですが、かなり面白い視点だと思います。

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